2009/7/12

ぶらり城下町宮津の社寺を歩く!第6回日本で2番目に古いカトリック宮津教会とその見事なステンドグラス  文化財研修記

宮津市役所からほんの徒歩で数分で無料で貰った「歩ら輪ぐ散歩名所ガイド」を見て歩く。古びた街の中に見事な教会が見えてくる。このカトリック宮津教会は10数年前に一度見学したことがありその見事なステンドグラスを今も覚えていました。この教会は明治21年に宮津にこられたフランス人でパリ外国宣教教会から日本に派遣されたルイ・ルラーブ神父が丹後地方のカトリックの創設者として丹後地方で始めて創設されたものです。今残っている教会の建物は地元の旧家,田井氏(舞鶴には田井の地名がある。魚のたいの苗字もある。)の寄進によるもので,珍しいフランス風の建物です。又内部には畳が敷いてあり、和洋折衷の大変珍しい教会内部です。その素晴らしいステンドグラスを飽きずにずっと眺めて居れます。久しぶりの教会でドーネーション(寄進)も久しぶりでした。

1.フランス風の「カトリック宮津教会」左の建物はルイ・ルラーブの名前を付けています。
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2.内部は「聖櫃(せいひつ)」ーーーー十字架の真下の白い覆いのある部分を云い、ミサ中に聖別されてキリストの体となったパン、すなわち聖体が中に保存されています。
「祭壇(さいだん)ーーー教会の中心となる部分で「最後の晩餐の式(バチカンの十二使徒とユダの絵が有名)」が行われる所です。教会内部の両側のステンドグラスが凄いです。
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3.私は仏教徒でクリスチャンではありませんが、明治21年(1888今から130年も前)当時に布教に来られた神父様には敬意を捧げます。当時のフランス直輸入のステンドグラスは見事で呆然と数十分見ていました。和洋折衷の畳が良く見えます!
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