2008/12/10

しばらく京都を旅しょう!第7回大徳寺の塔頭・苔寺・名勝庭園の龍源院を訪ねて!  文化財研修記

京都市北区船岡山の北に臨済宗大徳寺派大本山・大徳寺がある。その数多くの塔頭寺院の中でも南派法源地本院として、由緒が深く、朱色の大徳寺山門前に厳然と位置する大徳寺の中でも最も古い寺である。その名称も大徳寺の山号「竜宝山」の竜の字と、今日の臨済禅で唯だ一つのみ存続している松原派の「源」の両字からなっている。永世年間(1504〜21)に畠山義元・大友義親(大友宗麟の父)・大内義興らが檀家となり造営されたもので。表門と本堂(室町時代)は大徳寺で最古の建築である。

1.龍源院山門
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2.山門内の苔寺といわれる由縁の庭
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3.本堂内の禅画と日本最古の種子島鉄「天正11年(1583)の銘がある」と秀吉・家康が対局した碁盤・碁筒(四方蒔絵の逸品で重要美術品である)
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4.方丈前石庭「真ん中が亀島、遠方の高い石が蓬莱山」(方丈を中心に南庭、北庭、東の壷石庭、開祖堂前庭、及び庫裡南軒先の各種庭園より成りたっていて、見る者の自ら味い、体得するのが真の禅宗庭園です。
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5.滹沱底(こだてい)は書院前の庭
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6.滹沱底の奥の担雪井(井戸)
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7.見事な透かし彫りの衝立
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8.東滴壷(方丈の東にある有名な壷庭で、わが国では最もも小さく、底知れぬ深淵に吸い込まれそうになる。
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9.竜吟庭(方丈の北庭、室町時代特有のの三尊石組から成る須弥山形式の枯山水庭園で相阿弥の作と伝えられ、青々とした杉苔は、洋々と果てしない大海原を現し、石組は陸地を表している。
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