2008/11/21

福知山市豊富谷の文化財を訪ねて。その.6.京都府北部最大の由良川の「治水記念館」を見る  文化財研修記

京都府福知山市「元天田郡(あまだぐん)」の寺町通りに明治13年(1880)に建築さてた福知山市でも最も古い町家が「福知山市治水記念館」となっている。寺町通りは一方交通であり小生も何度か通ているが、今回は何と大型バスで入る。さすがプロフェッショナルドライバーだ!!!見事な運転に感嘆した。街角のほんのせまい駐車場にバスを止めて置き見学だ。福井県境の三国山を源として、丹後」由良の湊に至るこの由良川は氾濫の歴史でもある。綾部地方は明知光秀の丹波攻めで、小浜からは高田豊後守に上林城や光明寺を焼き討ちにされ、残った山門が国宝である。明知光秀は福知山では善政をしき、毎年の如く氾濫を起こす由良川に明知堤という竹藪の堤防を築いたと言う。綾部地方のみならず、各地の墓や寺を壊し、福知山城を築いた明知光秀は御霊神社(ごようじんじゃ)で祀られている。綾部人にとっては恨み骨髄である。この城は次回掲載します。

1.明治13年建築の町家を利用」した「福知山市治水記念館」幹事さん達
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2.上流は福井県境の三国山が源で大河「由良川」になる
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3.中流の綾部地方だ!!!「両岸は険しく立岩(たていわ)等の名所、カヌー場ががある」
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4.この記念館の町家を寄贈された長老に裏の「堤防」で水害の話を聞く。
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