2008/11/17

福知山市豊富谷の文化財を訪ねて。その3.奈良時代の和久寺廃寺跡  文化財研修記

京都府福知山市「元天田郡」の和久川中流には「和久寺廃寺跡」がる。第2回で紹介した今安の天田郡内四式内社の一つ「天照玉命神社」から枝垂れ桜と秋の紅葉で有名な長安寺」の途中にある。豊富谷一帯は北は三岳山(標高839メートル)、姫髪山(標高401メートル)、南は兵庫県の親知不(604メートル)の盆地で真ん中を和久川が流れている。この川は福知山で京都府北部最大の由良川に合流している。古代か農耕に適しており、和久寺一帯で古くから瓦が採集され、寺院の会った事が予想されてきました。哺場整備事業に伴い、昭和57年より3ヶ年にわたり、発掘調査され、金堂や塔などの建物や周囲を取り囲んだ築地塀が発見された。この寺院が建立されたのは奈良時代であり、京都府北部で最も古く建立された寺院の一つでありました。周辺には多くの古墳があり、早くから開けた場所で、大きな勢力が存在していたと言われています。綾部市でも綾中廃寺があり同時期と言われています。綾中廃寺・青野遺跡は下記をクリックして見て下さい。
http://ayabun.net/kaiho/maibun/iseki1.html

1.和久寺農村公園
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2.和久寺廃寺(福知山市教育委員会の駒札)
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3.和久寺廃寺跡に建てられた鹿島神社と境内
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4.鹿島神社に向かって右後ろの「和久寺の塔の心柱(直径約25センチメートル)の説明をされる福知山市文化財保護課の職員
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