2008/11/8

綾部市の古社を京都府教育委員会文化財保護課の福田技師先生達が調査入られた斎神社  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」山家地区の下原町には古社・斎神社(いつきじんじゃ)がある。昔から古社といわれ、丹波志には次のように載っている。「山家郷下原村産神 祭ル神 斎大明神ト云 祭礼九月九日 篭屋アリ 森凡三十間四方 上原村明神ト同シ 麻呂子親王比所ニ休玉フヲ祭ルト云」、京都府教育委員会文化財保護課の福田技師先生達一行4名の調査に来られるとの話で、綾部史談会々員と郷土史講座の役員がその調査に立ち会った。此処には綾部の古木名木100選に准ずる準古名木として31本の内、2本の木がこの神社境内にある。調査の内容は、「神社を全て細かく調べ、出来れば古文書が見つかると良いのだが。」と言うことであった。調査の結果は下記に掲載します。

1.斎神社の鳥居と左手に本殿が見える。
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2.斎神社(右手にあるのが準古木である杉の木)
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3.準古名木のスギ(幹周3.9メートル,樹高33メートル、途中で双幹と成っている。)
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4.神社の裏手にある準古名木のカシ(幹周2.62メートル、樹高16メートル)
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5.京都府教育委員会文化財保護課の福田技師先生達一行4名に立ち合う、神社関係者、綾部史談会々員と郷土史講座の役員達。
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6.神社の内部に入られる福田技師先生達
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7.調査の結果を説明される福田技師先生「残念ながら古文書はみあたりませんでしたが、神社内部の神社の屋根は二重垂木(にじゅうたるき)であり、室町時代16世紀のものである。又、扉裏に文亀(1502)の墨書銘を発見された。」と発表された。
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