2008/11/11

甲ケ岳城趾と古木:ウラジロの木  古木名木

綾部の古木名木100選」甲ケ岳山頂の「ウラジロの木」を撮りに「甲ケ岳城趾」に登った。
甲ケ岳城趾:甲ケ岳(289m)の頂上一帯には、綾部三大山城の1つとされている城趾がある。永禄7年(1564)丹波の守護代、八木の城主:内藤宗勝は福知山盆地進出の拠点として、同族の内藤正綱に命じて、甲ケ岳山頂に城を築かせ支城とした。天正4年(1576)内藤氏は高津城、栗城の大槻氏を攻めたと伝えられているが、その時甲ケ岳城は基地として大きな役割を果たしたものと思われる。
天正7年6月(1579)織田信長は明智光秀に命じて、八木城に内藤氏を攻め遂に落城、城主以下討死、その時一門の内藤正勝は再起を期して甲ケ岳城をめざして落ちのびたが、途中明智勢に追われ苦戦、辛うじて甲ケ岳城にたどりついたものの遂に討死。築城15年の歴史を閉じた。城郭は東西約200mにわたっており、土塁、堀切等築城時の跡が比較的良く残っていて、四百年以上前の戦国の世を偲ぶことができる。(大島町史より)建之大島SVクラブ
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秋葉神社(秋葉権現神社)祭神:火産霊神 由緒:文化3年2月(1846)火鎮祈願のため綾部藩主の許可を得て社殿を建立。天保3年(1839)再建、現在に及ぶも老朽著しく。昭和58年(1983)大島房次氏の奉納改築。まつり:毎年4月23日(直近の日曜日)
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綾部の古木・名木100選 No.22 ウラジロの木 幹周:2.00m 樹高:25m
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林立する檜などで薄暗い城趾広場入り口に抜き出て立っている
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三角点:甲ケ岳(289.82m)は、城趾のかなり手前、登山道の脇にある
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苔むした緑の岩が多く足がすべる。急な坂を登れば山頂も近い
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中筋小学校の生徒も登るので標識が整備されている



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