2008/10/30

樹齢500年以上丹波地方随一・江戸時代大庄屋であった志馬家の巨大で優雅なイチイの木  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」の奥上林地区の光野町(みつのちょう)には江戸時代を通じて大庄屋であった志馬家(しまけ)のイチイの見事な木がる」。このイチイの木は樹齢500年以上で、丹波地方随一とも京都府屈指とも言われている名木で、大小150にも及ぶ階段状の枝は見事である。江戸時代、年貢を取り立てに来る代官の心を和ませるために植えられたと云う。数百年の自然の災害にも耐え抜き、人の施す技工に逆らわず、美しい調和の取れた姿は真に見事というほかない。この木の前に立って静かに見上げるときに、日々の苦労に疲れた大庄屋の心を優しくいたわり続けたであろうこのイチイの心と歴史に触れる思いがする。綾部自然の会「綾部の古木名木100選」より抜粋した記事である。尚、この志馬家の家の6間撮りの家は、明治時代のもので上林地区では図抜けて、一番大きな家である。

1.志馬家に向かって右手にこのイチイの木が見える。
クリックすると元のサイズで表示します

2.イチイの「綾部の古木名木100選の駒札」
クリックすると元のサイズで表示します

3.志馬家の見事なイチイの名木(幹周1.6メートル、樹高7メートル、樹齢500年以上)
クリックすると元のサイズで表示します



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ