2008/9/26

何鹿郡(現綾部市)の鋳物師頭領の家と文化財  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」上林地区の中上林の五津合町には清水の鋳物師頭領の井関重一邸がある。江戸時代には鋳物師頭領は各郡に1名のみ任命されていた。何鹿郡ではこの五津合町の井関行家のみ。加佐郡大江町には1家、船井郡には1家、天田郡福知山市でも1家のみであった。この何鹿郡の井関家には現在綾部の古木・名木100選の一つ黒松・幹周2.07樹高12メートルがあるが、この庭には明治の末期頃までにはモミの大木があったと云う。古株を図ったところ幹周6.2メートルあったと云う。叉、屋敷は外見は一見新しく見えるが、6部屋ある、6間間取りの物凄い大木を使った梁の家であり、綾部の市定文化財にすべきである。叉、江戸時代の鋳物師の認可状を撮影させて頂いたので見てください。

1.外見は新しいが6間間取りの何鹿郡唯一の鋳物師頭領の家(江戸時代)
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2.巨大な梁が目立つ(江戸時代)
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3.6間間取りは江戸時代特別の家柄ににみ許可された。奥の間
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4.井関家の庭園・裏のくろまつは綾部の古木・名木100選の一つ左手の
  古木も200年以上と推定できる。
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5.綾部の古木・名木100選の黒松、幹周2.07メートル、樹高12メートル、推 定樹齢200年以上
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6.鋳物の金くそ
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7.享保14年(1729)の「鋳物師認可状」
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8.安政3年(1856)の「鋳物師認可状(鏄物師職之事先縦)
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9.鋳物師認可札
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