2008/6/23

梅雨の晴れ間に愛宕山詣で  文化財研修記

昔は上林谷の真野辺りからも鬼住峠を越えて、この愛宕さんのお札を貰いに詣るのが習わしであったと云う。歩いて日帰りの距離とは云え、随分の健脚であったのだろう。
舞鶴市展を見に行った帰りにJR西舞鶴駅正面にある愛宕山(213m)に登ってきた。
クリックすると元のサイズで表示します
登山口にある円隆寺は奈良時代に行基が開き、平安時代、皇慶上人が中興したといわれ、平安時代の丈六仏のほか数多くの文化財を収蔵している。
クリックすると元のサイズで表示します
大きなお寺で塔が見事
クリックすると元のサイズで表示します
登山道には頂上まで、60ケ所近くの同行地蔵が祀られている。石段が多く山道も箒で掃かれ落ち葉もない。次々と登山者がありすれ違う。
クリックすると元のサイズで表示します
真っ赤な色をした坂道を登る。酸性土壌で墓地に咲く雨に濡れた紫陽花の青色が鮮やか
クリックすると元のサイズで表示します
大晦日に麓まで「108の煩悩」の数どころか、夜なかを通して詣る人が点く鐘の音が聞こえるという。
クリックすると元のサイズで表示します
愛宕山頂上には三社が並ぶ神社がある。中央:愛宕神社:慶長8年(1603年)徳川家康の命により江戸の防火の神様として祀られました。主祭神は火産霊命、左:変容菩薩社:観音菩薩が様々な様態に変容した姿を祀る。左:太郎坊・次郎坊社:太郎坊大権現(猿田彦--->天狗さん)次郎坊も天狗さん
クリックすると元のサイズで表示します
舞鶴市街が一望、右手からは舞鶴港が見える。
正面の山の向こうに弥仙山の三角峰が覗いている。上林谷の真野、念堂は弥仙山の北東に延びる稜線にある鬼住峠向こうの村落



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ