2008/5/27

曲水の宴で有名な京都の城南宮とその6ヶ所の庭1.  文化財研修記

京都市伏見区中島宮の後には「曲水の宴」で有名な城南宮がある。祭神は息長帯日売命(おきながたらしひめのみこと)、八千丈神(やちほこかみ)、国常立命(くにところだちのみこと)の三神である。草創には諸説があるが、平安京遷都の時、王城南の鎮護の社とした。叉、当時は城南寺が有名でその鎮護社であったとも云われている。歴史上での登場は延長三年(925)城南寺の鎮護社としてである。応徳三年(1086)鳥羽殿造営の際城南寺と共に離宮内にその鎮守として祀られたという。往時は城南寺が有名でその祭礼は「城南明神御霊会」と呼ばれ、競馬(くらべうま)、流鏑馬(やぶさめ)が盛大に行われた。応仁の乱後、城南寺は荒廃したが、鎮守社のみは残って明治三年城南離宮皇神と称し、いすしか城南宮と呼ばれるようになった。この神社には平安時代の優雅な「曲水の宴」が「平安の庭」で4月29日と11月3日に催よをされるが、例大祭は10月中旬の日曜日に行なわれ、三基の神輿もでる。

城南宮正面の鳥居
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城南宮正面
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城南宮の舞台
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城南宮拝殿
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鳥羽伏見の戦いの薩摩・長州・土佐藩の戦跡(御香宮神社も同様)
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源氏物語花の庭「源氏物語」
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「源氏物語の庭」登場する植物が100余種植えられている。
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庭園「春の山」
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