2008/4/14

谷の空鉄砲で有名な谷衛友の山家城址公園のさくら祭り  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」山家(やまが)地区の広瀬町には「山家城址公園」がある。例年4月の第二日曜日に「さくら祭り」が実施されて来た。今年平成20年4月13日(日)に第33回さくら祭りが実施された。天候も良く大変なにぎわいであった。叉、綾部市観光協会も共催しているのでJR綾部駅から山家バス停、そして城址公園の会場へと送迎バスもあった。午前9時30分より子供対象ゲーム、10時から11時30分カラオケ、11時30分四方八洲男綾部市長の挨拶と恒例の紅白の福餅まき、11時45分から和歌山県出身の演歌歌手・よしかわちなつさんの熱唱と代表3名と順次デユエットで拍手喝采、その後午後1時から地元芸能(踊他)再びカラオケで大賑わいでああった。ただこの城址は山家藩谷衛友(たにもりとも)が豊臣秀吉に仕えて、伊勢・賤ヶ岳・長久手・九州の島津攻めなど転戦し、加増を重ね大名となり、山崎合戦の後,天正10年(1582)山家城主となった。秀吉没後、関ヶ原の戦では、やむなく西軍に属し、丹波の諸将と共に東軍の細川幽斎の守った京都府舞鶴市の田辺城を攻めたが、「谷の空鉄砲」の話で有名で、戦後細川親子のとりなしで本領を安堵され、この丹波の山家に一万六千石の大名となったが、子供達を旗本として3家6千石を分家し、自分は1万石となった。即ち、山家1万石、綾部2万石、福知山3万石と云われたのはこのようなことであった。

山家城址公園桜まつり入口
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城址公園入口の反対側にある綾部市「何鹿郡(いかるがぐん)」12式内社の一つ伊也神社参拝入口
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大いに賑う模擬店
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四方八洲男綾部市長の挨拶後の紅白の福餅まきその1.
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同上その2.
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和歌山出身の演歌歌手・よしかわちなつ歌謡ショー
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山家出身の市議会議員も頑張られた「山家(やまが)太鼓」
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綾部市(何鹿郡)12式内社の一つ「伊也神社」や「山家藩)についてはは下記をクリック願います。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/161.html



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