2008/1/9

世界の「大本七草粥」の接待  綾部の文化財

京都府綾部市本宮町には「大本発祥の地」「綾部本部」がある。毎年1月9日には「大本七草粥」無料にて供される。今年も大本白梅殿にて1月9日(水)来賓には午前10時から出口紅教主様、島本邦彦本部長、鹿子木旦夫梅松苑管事兼本部総務がご挨拶され、来賓代表で四方八洲男市長が挨拶され「大本七草粥」の接待が始った。大本本部の説明書によると、「七草粥の由来は、古代では新春を迎えた子(ね)の日に若草を摘み、時の帝に羹(あつもの=熱い吸い物)にして献上する習わしがあり、十五日には7種粥として、米・麦・黍・栗・豆・小豆・柿・ササゲなどの内、七種のものを用い、別々の粥を煮て帝に献上していた。今日行なわれている15日の小豆粥にその面影が残されている。七草粥は七日の七種若菜羹と十五日の七種粥がいつしか融合したもので、室町時代には米の粥に七草を入れるようになった。七草粥の効用については、昔の人は、正月七日に七種若菜を羹や粥にして食べると万病に効き、邪気を払い、延命に効果があると考えていた。正月の厳寒にじっと耐えている野草は生命力も強く、栄養も豊かで、大切な健康食であったと思われる。出口王仁三郎聖師も「なずな七草を食べていれば毒ガスにあたらぬ」「なずなというのは冬青々としたもので松葉でも葱でも、みな薬となる」とお示しになっている。大本では昭和45年より亀岡市天恩郷で1月7日に、叉、綾部の梅松苑では平成元年より七草粥の接待を行なっています。新たまの年を迎えて、和風建築の粋を集めた「白梅殿」で、日本古来の優れた食文化の伝統の味と七草若菜に秘められた土と水と火の恩恵をお伝えすることができれば、と念願しています。」と書かれています。この七草粥接待には誰でも無料で参加できます。但し、10時半以降順番待ちで午後3時まで続けられました。

白梅殿への入口
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出口紅教主様、島本邦彦本部長、鹿子木且夫梅松苑管事兼本部総務の来賓へのご挨拶
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来賓を代表し挨拶される四方八洲男綾部市長
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市長・議長へ七草粥の接待をされる出口紅教主様
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教主様の接待を受ける木下芳信元議長(綾部文化財を守る会幹事)
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教主様の接待を受ける四方律夫元高倉神社宮司(綾部の文化財を守る会幹事)
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大本の七草粥の元
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「大本」のホームページは下記をクリック願います。
http://www.oomoto.or.jp/Japanese/jpSeic/baishoguide.html



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