2008/1/2

新年を迎える京都府指定文化財の府社・大原神社  文化財研修記

京都府福知山市三和町樫原に京都府指定文化財である府社・大原神社がある。ここは江戸時代には綾部九鬼藩の領地・河合組であったので掲載することにした。祭神は伊弉冉尊であり、創祀は7世紀の孝徳天皇の時代と伝えられているが確かなことは不明である。例祭は7月10日で神輿渡御などがあるが、氏子は結婚すれば一度は例祭に奉仕することになっており、樫原の酢講(すしこう)と呼ばれている。叉、境内社には素戔鳴尊を祀る川上神社がある。叉、この神社は安産に大変ご利益があるといわれ小生の長男の嫁も夫婦でお参りし、安産の帯をここで頂いた次第です。叉、前の川を越えた所に「産家(うぶや)」と呼ばれる茅葺きの家があり、大正初期まで現地の妊婦は此処で7日7晩籠ると安産で出産できると言われ、赤ちゃんを産んだところです。

新年を迎える大原神社全景
クリックすると元のサイズで表示します

府社・大原神社の鳥居
クリックすると元のサイズで表示します

境内社・川上神社
クリックすると元のサイズで表示します

見事な拝殿
クリックすると元のサイズで表示します

見事な拝殿横から本殿
クリックすると元のサイズで表示します

見事な茅葺きの舞殿
クリックすると元のサイズで表示します

大正初期まで妊婦が赤ちゃんを産んだ「産家」(府指定文化財)
クリックすると元のサイズで表示します

綾部九鬼藩については下記をクリック願います。
http://www.ayabun.net/35nen/kuki/kukisiryo.htm



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ