2007/12/27

伏見稲荷大社文化財研修  文化財研修記

稲荷大神は元々五穀をはじめとする全ての食物・蚕桑のことをつかさどる神として信仰されていた。平安期に至って、東寺の鎮守とされてより朝野の尊崇をあつめ、宇迦之(うかの)御魂(みたまの)大神(おおかみ)(下社・中央座)、佐田彦(さたひこの)大神(おおかみ)(中社・北座)、大官能売(おおみやのめ)大神(おおかみ)(上社・南座)を主神として祀り、田中(たなか)大神(おおかみ)(田中社・最北座)、四(しの)大神(おおかみ)(四大神・最南座)を合祀する。全国四万社余の稲荷神社の総社で、和銅四年(711)秦伊(はたのい)呂(ろ)具(ぐ)が三社を祀ったのを起源とすると云う。平安時代には「延喜式」明神天社に列し、天慶五年(942)には正一位が与えられている。本殿(国重文)は明応三年(1494)の建立で、五間社流造桧皮葺、前方に内拝殿(神饌所)を持つ稲荷造りである。本殿右手の御茶屋(国重文)などもある。大社後方の稲荷山の「お山めぐり」は4キロメートルもあり、とても我々には行く時間がないが、手前の壮観な「千本鳥居」は見て頂きます。

伏見稲荷大社 本殿前にて
バス1・2号車:84名 SKYガイド:木村彰男、馬場茂氏、バスガイド2名
全員で90名近い大人数の集合記念写真を、バックの背の高い建造物(文化財)と一緒に撮る。
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本殿に参拝
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次の社に向かう一行
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林立する千本鳥居のトンネルを抜けると広場があり、参拝者で賑わう拝殿があった。
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おもかるいし
丸い石が2ヶ胸の高さに供えてある。2列に並んだ人が順番に持ち上げている。
石を持ち上げてみて、自分の予想したよりも重く感じた人。予想したよりも軽く感じた人。それでその人の心身の健康を占うのだそうだ。
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ふたたび千本稲荷に到着した時の千本鳥居の出口、右側に立つ大きな鳥居をくぐり、林立する千本鳥居のトンネルを歩く。
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