2007/12/5

京都洛西紅葉の名所・妙心寺とその塔頭3  文化財研修記

京都洛西(らくさい)の臨済宗妙心寺派総本山妙心寺は約16万平方キロメートルの寺地に七堂伽藍と47もの塔頭(たっちゅう)寺院がありますが、塔頭寺院は一般に公開されているものはただの3ヶ所のみです。内2つは紹介しました。もう一つは大心院ですが、今回は入り口のみとします。大心院の勧請開山は景川宗隆(けいせんそうりゆう)、開基は細川政元。創建は文明十一年(1479)で天正の頃、細川幽斎が再建し、寛永十一年(1634)に蒲生家の援助で再建され、現在に至る。

大心院入口
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蟠桃院(はんとういん)慶長六年(1601)の創建、前田玄以の開基、開祖は一宙東黙(いっちゅうとうもく)この二世は伊達政宗の帰依を得て松島の瑞巌寺を中興した。
入山は檀家のみ。
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蟠桃院入口庭園
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蟠桃院入口庭園から
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海福院(かいふくいん)狩野探幽が逗留したこの塔頭は元和二年(1616)福島正則が創建した。開祖は夬室智文(かいそくちぶん)。本堂は文政元年(1818)に等持院に移された。入山は檀家のみです。
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妙心寺境内を歩く
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