2007/6/24

木の神・久久能智神を祀る木祖殿神社  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるが)」岡町には珍しい「木の神・久久能智神(くくのちのかみ)」「を祀る「木祖殿神社(きそどのじんじゃ)」がある。同社の創建は定かでないが、古代に古船に乗って流れ着かれ、此処に斎き祠り境内を船の形になぞらえたのでこの名がついたと言う。明応2年(1501)の乱で兵火にかかり、社殿の古記録等は焼失したが、今の建物は元禄16年(1703)のものである。木祖神は日本書記によると伊邪那岐命・伊邪那美命の国生の時、海川山の神の久久能知を生むとある。又、境内社は合祀だが、左手に愛宕神社、大川神社、天満宮、稲荷社、堺荒社、右手に豊受神宮、大国主神、大神宮、金毘羅神社、大森分神を祀る。又境内の常夜燈は台座から2メートル余もある見事なもので嘉永七寅(1854)九月吉日の銘がある。本日6月24日(日)午前10時から新社務所の完工式が大雨の中で行なわれたものを撮影したものであり、雨が降るとは、天から神が降るとも言う。写真は見苦しいのは、その為です。

雨の中の木祖殿神社
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左手側の境内社
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右手側の境内社
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嘉永七寅九月吉日の銘の入った常夜燈と新社務所完工式
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夫婦の関係があるとされる「福田神社」との秋祭りは、こちらをご覧ください
http://www.doblog.com/weblog/myblog/15478/1947678#1947678



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