2007/6/2

あやべ西国観音霊場第15番惣持院  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)小西町中小路28番地には「あやべ西国観音霊場第15番高野山真言宗の今田山・惣持院(そうじいん)」がある。真言宗は秘仏が多く撮影はできなかったが、その境内やさつき参道は抜群で有った。ご本尊は如意輪観世音菩薩様で、通称「今田(こんだ)の観音さん」は室町時代の作といわれ、安産・子安観音とも称されて、昔から特に女性の厚い信仰を集めてきました。開創は弘法大師の弟子の真如親王で、藤原氏の繁栄のために建てられたと伝えれています。その際に奈良の興福寺の南円堂にならって如意輪観音を安置したもので、当時は総持寺と呼ばれ、七堂十七坊を有する規模であったが、一旦、荒廃し、後に空也上人の手によって再興されました。境内東には鎮守の今田八幡宮、西の山腹には四国から勧請された金毘羅大権現、弁天堂、大師堂などもお祀りされています。本堂前の庭園や茶園も素晴らしく、や藤の古木は「綾部の古木名木100選」の一つであります。


見事なさつきの参道その1.
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さつき参道から本堂を見る。
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ひさしのはりだしが、見事な本堂
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弁天堂
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西の山腹の金毘羅大権現
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