2007/5/5

世界の霊山・弥仙山三社大祭その3  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」於与岐町には丹波富士と言われ、霊山の弥仙山(標高664M)がある。例年5月3日が弥仙山三社大祭と下の広場では「若菜祭り」が催行された。今回の分は第3弾の最終投稿です。第1回では稲葉達夫宮司様一行に同行し密着写真撮影をした。朝7時から午後1時30分、6ヶ所の礼拝場を準備しながら登り、頂上の金峰神社で10時30分から祭礼が行なわれ、順次下りながら各所で参拝、祭礼を行い下山した。3社は第1回目の投稿で説明し、創立等については第2回目の投稿で説明した。今回は、戦国時代からの説明で、天正年間の明智光秀の丹波攻めの際、僧徒は命に従わず、遂に社殿宿坊を悉く焼き払い、一時廃山となっていたが,江戸時代の慶長17年(1612)壬子の年、村民相計り「石の唐戸に仮祭祀」し、宝永5年乙亥(1708)今の神殿に奉祀したが、明治5年の神仏分離令により、当山の守護神は木花咲耶媛命(このはなさくやひめのみこと)とし、例年5月3日に祭礼を行なっている。又、4月28日には大本教本部主催で「弥仙山金峰神社祭典(霊場)」にて行なわれている。

大本教開祖修行の滝と神社を参拝される稲葉達夫宮司
クリックすると元のサイズで表示します

水分神社の石の鳥居
クリックすると元のサイズで表示します

水分神社本殿(明治政府調査の明治16年4月の「何鹿郡神社明細帳」には桁行2間、
梁行2間と記されている。)
クリックすると元のサイズで表示します

水分神社本殿への稲葉達夫宮司
クリックすると元のサイズで表示します

水分神社本殿内部
クリックすると元のサイズで表示します

本殿内で祝詞を奉上される宮司
クリックすると元のサイズで表示します

弥仙山三社大祭りについては下記の鍋師理事のHPをクリック願います。
http://www.nbcayabe.com/misen/misen/sansya.htm



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ