2018/3/10

京丹波を見る!2の9.丹波屈指の曹洞宗の古刹・玉雲寺!  文化財研修記

京都府船井郡京丹波町市森には応永23年(1416)に太容梵清禅氏が須知出羽守慶吉の慈請を受けて開山・創建された丹波屈指の曹洞宗の禅寺の玉雲寺(ぎょくうんじ)がある。かつては琴滝の滝つぼのすぐ脇に建っていたという。しかし天正7年(1579)、明智光秀の市森城攻撃によって寺の建物や宝物はほとんど焼失した。現代の境内・本堂・庫裏は光秀が禅氏の道徳を尊崇し、天正8年に再興したもの。広い境内には、本堂・庫裏・開山堂・観音堂・衆堂などが立ち並び、本堂と庫裏の庭が禅寺らしい厳かな雰囲気を醸し出している。本堂と離れの間には石組みとサツキを中心とした庭園があり、サツキの咲く季節は美しい。また、境内には「ツツジ」や「アジサイ」「シュウメイギク」「ツバキ」など、四季折々の花を咲かせ佳景を演出している。特に秋の紅葉は山寺のたたずまいと調和して、琴滝を訪れる観光客にも親しまれ、絶好の撮影ポイントとして多くのアマチュア写真家が訪れている。

1.玉雲寺の標柱と山門を見上げる!
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2.見事な山門です!
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3.山門をアップで見る。
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4.見事な鐘
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5.九重の石塔と庫裏
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6.右、本堂、左、庫裏と禅寺らしい庭園
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7.本堂を正面から見る!
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8.山門から石段参道を見下ろす!
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