2017/12/1

京丹波を見る!17.綾部市に770石の飛び地を持った園部藩(園部陣屋)!  文化財研修記

園部城(天守閣がないので陣屋跡)は京都府南丹市園部町小桜町にあります。遺構は石垣、堀、巽櫓、櫓門、番所などで京都府指定文化財となっています。、園部城については、篠山城と同じく近世城郭で、元和5年(1619)の築城となっている。この年は、徳川家康が没して3年後にあたり、2代将軍秀忠の時代である。現地の説明板より「園部城は元和5年(1619)、但馬の出石から移封となった初代園部藩主小出吉親公は、約2年を費やしてこの地に園部陣屋を築きました。歳月を経て、おりしも伐辰戦争のさなか最後の園部藩主(第10代)小出英尚公は、明治新政府から園部陣屋をより堅固な園部城として整備する許可を受け、明治元年(1868)から2年(1869)にかけて、櫓門・巽櫓の他、小麦山山頂に3層の櫓などを築きました。しかし、新たな時代の潮流の中、園部城は明治5年(1872)そのほとんどが取り壊され、今は残った巽櫓などが往時を偲ばせます。 激動の時代に再整備されるという例のない歴史を持つ園部城も、現在はその跡地に園部公園や、京都府立園部高等学校が設置され、憩いの場・教育の場として住民から親しまれています。面白いのは隣に南丹市国際交流会館ができ、天守閣を持つお城の形をしています。順次紹介していきます。


1.園部城址付近の地図
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2.史跡 園部城址碑
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3.園部城駒札
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4.園部城櫓門(現、京都府立園部高校と同附属中学校の校門)
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5.同上アップで見る!
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6.巽櫓
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7.園部大橋碑文
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8.駐車場横の町モダンな園部城以上の城型の南丹市国際交流会館
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9.同上
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