2017/11/15

京丹波を見る!11.丹波七福神の第5番札所で恵比須尊を祀る耕雲寺!  文化財研修記

京都府亀岡市千歳町には丹波七福神5番札所で恵比須尊を祀る臨済宗妙心寺派の末寺の耕雲寺がある。本尊は聖観世音菩薩で、開創は慶長年間(1620)頃でありますが、火災による消失で開山並びに開基は不詳です。精鍛錬公禅師が当山の再興に尽鰲雲力されて、元禄8年(1695)京都の妙心寺塔頭の麟詳院の鰲雲元什和尚を迎えて復興されました。鰲雲和尚は妙心寺住姓世233世で大本山妙心寺の再住職に叙された方で、その復興にあたり越智駿河守正喬公の父、正則公の菩提追善のために供養を受けられた。正喬公は春日局の孫で、当山に正喬公の中老子の三幅画軸が伝わっている精鍛錬公禅師は弟子の宣練首座とともに、享保14年(1729)堂宇と共に焼死され、その後、元文2年(1737)頑渓全愚和尚が堂宇を建立した。神山志祐和尚が天明5年(1785)に観音堂を建立し、川東観音霊場の第4番札所であります。又、当山には石仏があり鎌倉時代中期の作といわれ、叡山系の石仏の流れをくむ弥陀9体仏と不動尊が大日堂に安置されています。(当山駒札より)

1.見事な景観の耕雲寺を見上げる!
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2.駒札
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3.石段参道
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4、本堂
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5.本堂と恵比須神を祀る!
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6.大日堂と恵比須神を祀る!
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7.恵比須神石像
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8.堂内を覗いて見ました!
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