2007/4/10

あやべ観音霊場第4番栴林寺とその仏像  綾部の文化財

京都府綾部市「もと何鹿郡(いかるがぐん)」釜輪町(かまわちょう)には国道27号線山家の奇岩「立岩」の手前から乗用車(マイクロバス可)で坂を登ると、戦前は元何鹿郡西国観音霊場第2番で現在はあやべ西国観音霊場第4番札所で臨済宗妙心寺派の普門山「栴林寺(せんりんじ)」に到る。ご本尊は十一面観世音菩薩坐像であるが、両脇に2つの大日如来坐像がある。その一つは昭和20年に戸奈瀬町の高源寺が合併した時のご本尊である。栴林寺の開創は安土桃山時代の文禄元年と伝えられている。此処からは京都縦貫道が見え、松竹梅の植えられた上品な庭が見れる。栴林(せんりん)の栴とは白檀などのその種類の芳香木の栴檀(せんだん)のことで仏像の原木やお香に用いるなど、仏教に大変縁の深い木であります。

栴林寺庭園
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寺を守る韋駄天様
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ご本尊「十一面観世音菩薩」座高約40センチメートル
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ご本尊の右手に祀られている「大日如来坐像」元高源寺のご本尊と云われている。
座高約35センチ
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ご本尊左手に祀られている「大日如来坐像」座高約40センチ
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釈迦如来立像・約40センチ
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達磨大師像・約40センチ中々なものである。
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