2017/11/5

京丹波を見る!7.丹波のほてい寺とも呼ばれる丹波7福神2番札所の養仙寺!  文化財研修記

京都府亀岡市千歳町には臨済宗で丹波の「ほてい寺」と呼ばれる丹波七福神第2番札所の養仙寺(ようせんじ)がある。養仙寺の創建は天平13年(741)とも寛正年間(1460〜66)とも云われる古寺ですが、往時は寺運も隆盛したとされますが度重なる兵火により衰微し、戦国時代には明智光秀の侵攻により衰退しました。境内に残された石仏、石碑、石塔等は光秀が築城した亀山城の石垣や石造物として利用され寺観も荒廃しました。寛永16年(1639)、大光普照禅師により再興され臨済宗に改宗、寺宝である木造地蔵菩薩立像は足利尊氏の念持仏と伝わる古仏像で平安時代末期から鎌倉時代初期に制作され、当初は愛宕神社の本地仏として祀らていましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令後に当寺に移されたとされます。又、丹波七福神二番札所としても知られ、境内には500体以上の布袋様を安置している事から「ほてい寺」の愛称があります。

1.養仙寺標柱と山門
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2.見事な山門と石段参道
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3.駒札
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4.見事な境内と布袋尊像
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5.布袋尊像
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6.見事な境内庭園
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7.下記をクリックして、「動画」で養仙寺を見て下さい!又,変わった感銘をうけますよ!
https://youtu.be/RyU4_s5C2ao


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