2017/5/12

京を見る!10.巨大な権力をもった京都大工頭・中井家の菩提寺・長香寺!  文化財研修記

京都市下京区高倉通松原下る樋之下町37−5には浄土宗で巨大な権力を持っていた京都大工頭・中井家の菩提寺の長香寺(ちょうこうじ)がある。本尊は本尊阿弥陀如来。1608年、徳川家康の側室「おこちゃ」により、信誉称阿を開山として創建。のち8代将軍吉宗を産んだ中井家の菩提寺となり歴代の墓石がある。「京都浄土宗寺院・特別大公開」において長香寺の内部が公開されました。洛中において比較的広い境内を有する寺院ですがこれまで公開されていませんでした。場所は高倉通五条上ル、あるいは松原通下ルです。長香寺は京都大工頭・中井家と縁の深い寺で、まず「おこちゃの方」が長香寺の創建を本願した時、初代の大工頭・中井正清が寺院の造営に尽力します。のち、中井家は当寺を菩提寺とし、さらに、中井利清の女・浄円院が8代将軍吉宗を産んだことにより幕府から加護を受けます。本堂内部は非公開で撮影禁止です。

1.見事な長香寺の山門
クリックすると元のサイズで表示します

2.広い境内を本堂に向かいます!
クリックすると元のサイズで表示します

3.本堂
クリックすると元のサイズで表示します

4.本堂前の石仏群
クリックすると元のサイズで表示します

5.鐘楼
クリックすると元のサイズで表示します

6.庫裡
クリックすると元のサイズで表示します

7.墓地への入口
クリックすると元のサイズで表示します

8.中井家歴代のお墓
クリックすると元のサイズで表示します

9.初代中井正清のお墓
クリックすると元のサイズで表示します


綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ