2017/4/21

京都を見る!23.臨済宗大徳寺派大本山・大徳寺特別展を見る!  綾部の文化財

京都市北区紫野大徳寺町53には臨済宗大徳寺派大本山・大徳寺がある。既に見ているが、特別展で国重文の三門、国宝の唐門と方丈、国重文の法堂と狩野探幽斎筆の天井龍等を拝観した。方丈の内部等は撮影禁止であった。鎌倉時代末期の正和4年(1315)に大燈国師宗峰妙超禅師が開創。室町時代には応仁の乱で荒廃したが、一休和尚が復興。桃山時代には豊臣秀吉が織田信長の葬儀を営み、信長の菩提を弔うために総見院を建立、併せて寺領を寄進、それを契機に戦国武将の塔頭建立が相次ぎ隆盛を極めた。
勅使門から山門、仏殿、法堂(いずれも重文)、方丈(国宝)と南北に並び、その他いわゆる七堂伽藍が完備する。山門は、二階部分が、千利休居士によって増築され、金毛閣と称し、利休居士の像を安置したことから秀吉の怒りをかい利休居士自決の原因となった話は有名。本坊の方丈庭園(特別名勝・史跡)は江戸時代初期を代表する枯山水。方丈の正面に聚楽第から移築した唐門(国宝)がある。方丈内の襖絵八十余面(重文)はすべて狩野探幽筆である。什宝には牧谿筆観音猿鶴図(国宝)、絹本着色大燈国師頂相(国宝)他墨跡多数が残されている。(10月第二日曜日公開)現在境内には、別院2ヶ寺、塔頭22ヶ寺が甍を連ね、それぞれに貴重な、建築、庭園、美術工芸品が多数残されている。

1.大徳寺は中門より入る!
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2.勅使門
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3.三門
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4.法堂前の塔頭「三玄院」
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5.方丈から拝観する!
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6.撮影が難しい又は禁止が多いのでパンフレットを見て下さい!(画像をクリックすると
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