2017/4/15

京都を見る!20.国宝や多くの重要文化財を持つ東寺の「少子房」特別展!  文化財研修記

小子房はかっては東寺の西院にあり、鎌倉時代に後宇多天皇が密教修行された時や、足利尊氏公が南北朝時代に北朝の光厳上皇と共に上洛された時には御所として使われた天皇をお迎えする特別な所であり非公開ですが、秋や冬には特別公開もされます。金堂の西側に位置する現在の小子房は、昭和8年、弘法大師1100年御遠忌にあたり、総檜造りで再建されました。庭園「澄心苑」は七代目小川治兵衛のだくです。又建物の内部は、鷹の間、牡丹の間、勅使の間な6部屋からなり、近代美術界で名を馳せた京都画壇の巨匠、堂本印象、43歳のときの筆による障壁画で飾られています。16部屋のうち、5つの部屋は水墨画が描かれ、最も奥の勅使の間は、「渓流に鶴」などの極彩色が描かれています。この襖絵は、JRの冬のポスターにも使われています。堂本印象氏といえば、抽象画のイメージが強いかもしれませんが、こちらに描かれているのは、純粋な日本画です。ただ、東山を描いた日輪山獄図は、すこし抽象的で、このあとの印象氏の画風を感じることができます。小子房の勅使の間には、天皇陛下、皇后陛下の玉座がありますが、両陛下の玉座があるということが、この間が近代になって作られたことを物語ります。最近では、平成3年に今上天皇がおみえになり、記念の植樹も残っております。国宝の蓮花門は弘法大師空海が高野山に向かうとき最後に出た門と伝えられる不開門です。門まで見送りに来た西院の不動明王の足元に、蓮の花が咲いたという故事がその名の由来です。(パンフレットより一部抜粋)

1.東寺の標柱と国重文の慶賀門
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2.国重文の慶賀門から入る!
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3.国宝の五重塔が見える!
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4.少子房の勅使門!透かし彫りが見事です!
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5.少子房の駒札
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6.拝観までに時間があったので、国重文の東大門と国宝の五重搭を見る!
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7.此処から拝観料800円を支払い門を潜る!2人なのに案内して貰えた!
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8.正面は事務所です!
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9.正面黒い建物が少子房です!
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10.銀杏の巨木に赤いハゼの木が宿っていますね!
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11.勅使門を内側から見ます!
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12.国宝の蓮花門!
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13.木立が大きくなり醜いのでパンフレットを見て下さい!
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14.見事な庭園「澄心苑」の一部
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15.同上
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16.同上
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17.東寺の西側の通り壬生通からは「国宝の蓮花門」が何時も無料で見れます!
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