2007/1/3

京都逍遥2日間:11.頂法寺(六角堂)  文化財研修記

妙心寺前バス停ーー市バスNO91(220円)−−四条烏丸(しじょうからすま)下車ーー徒歩10分ーー頂法寺「ちょうほうじ(通称)六角堂」に至る。この寺は天台宗単立の寺で池坊(いけのぼう)の華道で有名である。当初、聖徳太子が大坂の四天王寺を造営する為、この地に用材を求めてきた時、池の側の木に持仏の如意輪観音かけたところ、この観音様が離れなく、夢のお告げでは観音様はここにとどまり、衆生済度を望むというので、ここに観音様を安置し、六角のお堂を建てたと云う。この六角堂のご本尊は如意輪観音で、西国三十三ヶ寺の第18番札所として、庶民の信仰を集めた。鎌倉時代初期、親鸞がここに100日間参籠し、夢のお告げで浄土宗の法然に師事した有名な話がある。堂前の「要石(かなめいし)」は京都の中心地のへそ石と呼ばれている。又、本坊は池坊といい,太子水泳池(井戸)にちなんでいる。寺僧には立華(りっか)の名手が出、代々華道の池坊を称した。

六角堂の山門
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六角堂
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頂法寺の名が見える。
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金網越で如意輪観音様を見る。
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京都の要石(へそ)
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華道「池坊の象徴」
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