2007/1/2

京都逍遥2日間:10.臨済宗大本山妙心寺2.  文化財研修記

龍安寺ーーー徒歩(道に迷い35分歩く)−臨済宗妙心寺派大本山の北門に至る。臨済宗妙心寺派大本山は元花園上皇の離宮を禅寺に改め、開山を関山慧玄(かんざんえげん)、即ち無相大師(1277−1360)とし、創建されたこの臨済宗妙心寺派大本山は約16万平方メートルの広大な寺地をもち、七堂伽藍と47の塔頭(たっちゅう)をもつ。境内一円が国の史跡、名勝庭園など数多くの寺宝をもつ。有名な史跡庭園は現在3ヶ所公開されている。桂春院(けいしゅんいん)、大心院(だいしんいん)と今日紹介する退蔵院です。皆さんご存知の足利義持の命により枯山水の絵の始祖といわれる如拙(じょせつ)が書いたもので唯一の国宝「瓢鮎図(ひょうねず)」瓢箪(ひょうたん)で鯰(なまず)を捕らえる図である。如拙門下には周文、雪舟等が輩出し狩野元信などに大きな影響を与えた、「退蔵院」掲載します。又、この塔頭には珍しい狩野元信の「枯山水の名園」がありますので紹介しますが、残念ながら、瓢鮎図は保存の関係上で国立博物館に寄託中でみれません。

枯山水の名勝・庭園をもつ塔頭(たっちゅう)退蔵院(たいぞういん)表門
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室町時代画聖「狩野元信」の築庭で,観賞第一の枯山水の庭園です。
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方丈の南部から西部、北部へ続く道と深山幽谷を表す庭園(1)です。
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方丈の南部から西部、北部へ続く道と深山幽谷を表す庭園(2)です
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方丈の南部から西部、北部へ続く道と深山幽谷を表す庭園(3)
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余香苑を右手に名勝庭園を見る。
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下の藤棚から竜王滝を望む(余香苑)。深山幽谷を思わす森林の遠景と平安朝の趣きのある池面に映える、四季折々に変化が楽しめる。
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