2007/1/1

京都逍遥2日間:8.龍安寺  文化財研修記

今日は仁和寺ーーー徒歩ーーー臨済宗妙心寺派大本山の末寺で枯れ山水の「石庭」で有名な世界文化遺産登録の「大雲山・龍安寺」を紹介します。開祖は戦国時代の細川勝元で宝徳二年(1450)で実質の開山は義天玄詔(ぎてんげんしょう)である。寺地は元は円融寺(四円融寺の一つ)で衰退した円融寺の跡は左大臣藤原実能の山荘となっていたが、その地を細川勝元が譲り受け、この龍安寺を創建した。鏡容池はその当時の庭園である。方丈庭園は虎の児渡しの石庭で、史跡・特別名勝に指定されている。近年にはこの石庭のなぞに挑み宇宙の庭と云う人もいる。龍安寺の石庭は、カシオペアの庭、北斗七星の構図を持ち、桜の木が植わっていたとも云う。

龍安寺の「鏡容池と弁天島」を東側から見る。
クリックすると元のサイズで表示します

龍安寺庫裡(入口)
クリックすると元のサイズで表示します

石庭1.(七・五・三という石の配置から虎の児渡しの庭と云われている。)
クリックすると元のサイズで表示します

石庭2.
クリックすると元のサイズで表示します

方丈の北東にある銭形のつくばいは「五・隹・(足)・矢」で中心の口を共用し読めば「吾唯足知(われ ただ たるを しる)」となり禅の格言を表している。
クリックすると元のサイズで表示します

勅使門
クリックすると元のサイズで表示します

西側から見る「鏡容池と弁天島」
クリックすると元のサイズで表示します



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ