2006/12/26

京都逍遥2日間:3.天龍寺と近辺  文化財研修記

今日は天龍寺の塔頭(たっちゅう)2ヶ所と野宮神社と黄檗宗満福寺の由緒寺院であり室町幕府三代将軍足利義満建立の「鹿王院」へ徒歩で行く途中の尊氏と関係の深い北朝の「光厳天皇髪塚」を紹介します。特に野宮神社(ののみやじんじゃ)は天龍寺の裏側にあり、この神社は伊勢神宮の斎王(さいおう)、つまり天皇一代に限って祭祀に奉仕する内親王が、3年間身を清めるための野宮であったと云う。祭神は天照大神であり「源氏物語」の舞台「賢木の巻」に見られる「黒木の鳥居、小柴垣」等が歴史の名残りを残している。現在は、亀の形の石をなでると、願いが叶う縁結びの神、進学の神として有名で小生が参拝した時も多くの女学生が詣でていた。お姫さまとお殿様を刺繍したお守りを良く買っていたようだった。次は足利義満創建の黄檗宗「鹿王院」の予定です。乞うご期待!!!!

天龍寺塔頭「松厳寺」文和元年(1353)「源氏物語」の注釈で知られる四辻善成の建立。
クリックすると元のサイズで表示します

同じく「三秀院」貞治二年(1363)夢窓疎石の法嗣の慈明禅師の創建
クリックすると元のサイズで表示します


野宮神社への道
クリックすると元のサイズで表示します

野宮神社(ののみやじんじゃ)と黒木の鳥居
クリックすると元のサイズで表示します

神社正面
クリックすると元のサイズで表示します

北朝の「光厳天皇髪塚」
クリックすると元のサイズで表示します



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ