2006/11/5

癌を癒す久田山妙見宮  綾部の文化財

大正15年発行の何鹿郡誌(いかるがぐんしで今の京都府綾部市)久田山妙見宮とその側の檜は大正15年13名木の第10番目で周囲3.40メートルと記載されていたので、小生が平成14年に胸の高さで紐をめぐらし、計ると周囲3.74メートルでした。通常、丹後の樹齢係数は檜は1なので374年となるが、実際はこの80年間で34センチメートルしか大きくなっていないので、推定樹齢500年以上と思われる。実際500年と何処かの本で読んだ覚えがある。又、この久田山(きゅうたやま)妙見宮は綾部市の臍にあたり(市の中心)、大阪府能勢町にある有名な能勢の妙見宮を文久年間(1861)に勧請し、広野の20戸で守護す、又、この北斗星(妙見菩薩)を祀る妙見宮は真北に向かい、幸福と健康、癌病に霊験あらたかといわれる身代わり妙見さんとして江戸時代は毎年多数の人々がお参りしたと言う。当初この大檜の前にあったが昭和59年発行の「吉美村誌第2巻」には明治13年に今のところに石碑と共に遷したと書いてある。尚、今は綾部市の吉美地区の里町の久田山にある綾部市資料館の無料駐車場から容易にいけます。又、綾部市資料館では「第14回秋の特別展」を200円で観れます。詳細は下記をクリック願います。
http://star.ap.teacup.com/applet/ayabebunnkazai/186/trackback
樹齢500年の大檜
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久田山妙見宮(本堂10畳2畳の床の間)
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本堂内部
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石碑(南無妙法蓮華経が刻まれた,縦80CM、横30CMの河原石、烏帽子形)
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