2006/11/1

小畑のヤッコ振り屋台  綾部の文化財

小畑の三社祭り「やっこ振り」で祭事の中心に位置する屋台の飾りを撮影した。
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一の宮神社の屋台飾りは「野菜で作った狩猟風景」サツマイモの馬に乗った騎馬武者、手足は莢豆などで出来ている。狩られる獣たちもジャガイモ、ニンジン・・で作られている
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二の宮神社屋台の飾り物は、何と「まったけ」毎年採れたばかりの立派な「松茸」がにょきにょき!
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三の宮神社の屋台は「幸せ家族の人形たち」
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三之宮神社屋台の後ろ幕を飾る「龍の墨絵」屋台の付き人が古いものだと説明してくれた
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Q:四方續夫(綾部史談会古文書研究会)さま
小畑やっこ振り、三之宮神社の屋台に掛けられていた後ろ幕です、読んでください(添付写真参照)文久三葵亥仲春寫 干 年七十二 后(花押印) としか読めません。宜しくお願いいたします
A:四方續夫綾部の文化財を守る会事務局長より
小畑の屋台の龍の絵に有ったものですね。之は山家藩お抱え絵師の本名「長谷川素后(はせがわそごう)が文久三(1863年)発亥(みずのとい年)仲春(ちゅうゅしゅんと云う字(あざな)描
干O(其時)Oは候(そうろうの崩し文字)年72歳でそうろう(72歳でありました。長谷川をぬいて)素后と署名しててあるのです。
この人は多くの掛け軸や屏風を描いた人です。広小路羽室家の展示では長谷川素后の軸屏風が目立つ。と書いています。200円払い、是非3回ぐらい見ると其の趣がわかります。小生今日も、史談会の後、羽室功一氏、近澤館長の案内で又、見ました。後半に壷や皿等を入れ替えられるので又見ます。



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