2006/6/18

石田神社とその文化財等  綾部の文化財

6月18日(日)は17日の雨の余波で、畑が無理なので午前中、神社撮影巡りと決めて、石田、於与岐、諏訪、九社、高蔵神社と淵垣八幡宮を廻ってきたので順次紹介の予定です。
先ず京都府指定文化財の「石田神社本殿(昭和61年4月15日指定)とその右側にある国重文の恵比寿神社本殿(西宮大明神と札が掲げられている。)」を紹介します。本殿は正面に軒唐破風(のきからはふう)、千鳥破風(ちどりはふう){破風とは屋根の切妻部分のところに打ちつける合掌形の厚板、又はその三角形のこと}を付けている。軽快な装飾で、又手の込んだ彫刻をもち、妻(つま=近世的手法)で正徳期(1771年代)のもので、大工は梅迫の四方好兵衛政重と、その長子小兵重頼、次男源兵衛重種のの親子である。国の重要文化財に指定された、本殿右側にある「恵比寿神社本殿」は西宮大明神と呼ばれ、昭和62年6月3日に指定されました。もとは三間社流造りで、その身舎(本体)部分は、本殿の小屋屋根裏に残った鎌倉時代末期・延慶4年(1311)の棟札から石田神社の本殿の前身建物(旧本殿)であろうと言われている京都府北部最古の神社遺構である。尚、この地域は「石田神社文化財環境保全地区」に京都府より指定されている。

石田神社正面と当会の駒札
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京都府指定文化財「石田神社本殿」
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国重要文化財の境内社「恵比寿神社本殿(西宮大明神)
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修抜所
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ホ−ムペ−ジ「綾部の文化財・元旦初詣風景」



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