2006/6/13

高倉神社拝殿とその文化財等  綾部の文化財

今日朝、平成14年に京都府指定文化財及び神社境内一帯が文化財環境保全地区に指定された「高倉神社拝殿」へ行ってきた。綾部市はすごい、延喜式内社がなんと13社あり、お寺は約70ヶ寺もある、その延喜式内社の一つ綾部市高倉町(吉美地区)の「高倉神社」であるが、西坂町にも同じく延喜式内社「高蔵神社」があります。昨年、吉美のこの神社のかの有名な「五葉の笹」が全て枯れ、四方幸則宮司様を始め代表総代会の吉美地区の自治会長は大変だったが、今、見事に、再生しつつありますので撮影してきた。平成14年の秋の会報第55号からカラー刷りとなり、四方律夫前宮司(当会幹事)様がこのように投稿されています。「高倉神社の御祭神以仁王は治承4年(1180)6月吉美郷里へ辿りつかれましたが、矢傷が悪化し十二士や里人達の介護もむなしく崩御されました。以仁王は矢傷の腹痛の激しさの中で「私が他界したらこのような腹痛の苦しみを後世の万民が味わうことのないよう救い守護しよう」と仰せられました。人間の身体内の大切な臓器を五臓(心・肺・肝・脾・腎)といいます。笹の中にはこの五臓を活性化させる成分を多量に含んでおります。(以下略)
 又、今回掲載していないが「綾部市指定無形民俗文化財のヒヤソ踊」が10月の第2日曜日の秋の大祭に神社前で朝8時頃から、又、高倉神社里宮で昼前奉納されます。

高倉神社全景
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京都府登録文化財「高倉神社拝殿」
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大地主神社と夫婦杉(綾部の古木名木百選の一つで幹周4.93と4.65メートル、樹高42と36メートル)
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白樫(綾部の古木名木百選の一つ、幹周5.2メートル、樹高12メートル)
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高倉神社の杉(綾部の古木名木百選の一つ、幹周5.65、樹高33メートル
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綾部の文化財HP: 「天一さんのヒヤソ踊り」および「高倉神社由縁記など」



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