2006/6/12

東光院とその文化財  綾部の文化財

東光院(とうこういん)はあやべ西国観音霊場第9番札所であり、その「アジサイ」で有名である。12日午後住職を訪ねると在宅、奥様が親切で、札所は安場にあり、その管理の寺総代さんに電話をして頂き、撮影に行く。東光院は綾部市上延町堂の奥にあり、高野山真言宗である。この寺のご本尊「薬師如来像」も撮影禁止、何故か撮影禁止の秘仏は高野山真言宗に多い。寺伝によると白鳳2年(673)に開かれた古刹で、七堂伽藍を備え、大島、延、岡、安場にかけて6坊を有していたと云う。十一面観世音菩薩様をお祀りする安場町の観音堂もその一つで、かっては「法鏡山 清音寺」と呼ばれていたが、安政5年(1858)に再建されたもので、藤原時代の作とされる素晴らしい「大日如来像」「弘法大師像」も撮影できた。又、この寺に綾部市指定の大般若心経(30巻)、経櫃懸子(1組)もある。延町の当会事務局総務の森本一郎宅前にも「観音堂」があり、素晴らしい観音様が覗き見れる。又、夏には百日紅の古木の花や春には古木の桜も楽しい。

東光院の山門
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山門に掲示の「当会の駒札」
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美しい境内(古木の百日紅、桜が期待できる。)
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安場町のかって「清音寺と云われた十一面観音堂」
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十一面観音菩薩像
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素晴らしい大日如来像
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弘法大師像
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HP綾部の文化財「東光院の由来記など」



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