2012/8/23

梅小路蒸気機関車館で盆明け帰省帰りする孫達を送り遊ぶ  文化財研修記

梅小路蒸気機関車館について
当館は、日本の鉄道開業100周年を記念して1972(昭和47)年に開館しました。
かって蒸気機関車の基地であった「梅小路機関区」の扇形車庫(重要文化財)に、日本を代表する蒸気機関車17形式19両を保存し、7両は動態保存されています。中でもC57形やC56形は「SLやまぐち号」として臨時運転するほか、C62形やD51形は館内で「SLスチーム号」として運転しています。
我が国唯一の蒸気機関車専門の博物館として、日本の鉄道文化を実際に体験し、蒸気機関車の魅力を再発見する事ができます。入館料:大人400円、子供100円、SLスチーム号乗車料金:大人200円、子供100円 休館日:毎週月曜日、年末年始、学校の春・夏休み期間は休まず開館、月曜日が祝祭日の時は火曜日(平日)に休館

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JR京都駅からタクシー利用(810円)梅小路公園で下りる。チンチン電車(300円)が待っていた。

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電車に乗らずに花の綺麗な遊歩道を少し歩く

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旧二条駅舎(京都市有形文化財)が史料展示館になっている。夏休みイベント「SL館サマーフェスタ」が開催中

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裏口へ抜けると大きな動輪が並んでいた

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今日のスチーム号はD51200(デゴイチ)

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駅員と比べると大きさがわかる

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その動輪を写す

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並ぶと満員で目の前で区切られ(こちらは6人)次回の乗車待ちになる。館内展示路線の往復1Km、約10分間に乗る。横はJR在来線が走る、新幹線の列車も見える

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下りると次の乗客が列をつくり並んでいた

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給水塔(タンク)の下に止まった「スチーム号:D51200」の全容
D51型200号機
1936年から1945年の間に1,115両が製造された大型の貨物用機関車です。D50形を改良したもので完成度の高い、日本を代表する機関車です。両数の多いこともあって、「デゴイチ」の愛称は機関車の代名詞にもなりました。D51形200号機は、米原や岐阜などに所属していたもので走行距離は255万キロになります

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重要文化財の扇形車庫、20線の引き込みを持つ回転台をバックに記念写真を撮る

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梅小路蒸気機関区を撮る

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梅小路蒸気機関区

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梅小路蒸気機関区 動態保存機関車:C62、C61、C57、C56、D51、8620、B20の7両がある。スチーム号も決められた時間に来れば入替え転鉄作業が見学できる

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C62形1号機
1948年から1949年の間に49両が製造された超大型の旅客用機関車です。D52形のボイラーを流用して製造されました。東海道本線や山陽本線などで活躍し、特急「つばめ」をけん引したことでも有名です

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梅小路蒸気機関区扇形車庫

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C51型239号機
1919年から1928年の間に289両が製造された中型の旅客用機関車で、特急「つばめ」号やお召列車をけん引 したことでも有名です。品川に新製配置された後、直江津や新津に所属していました

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C53形45号機
1928年から1930年の間に97両が製造された、国産で唯一の3シリンダーを持つ大型の旅客用機関車です。東海道・山陽本線の特急から普通列車まで幅広く使われました。
1950年に廃車された後、1961年に復元、大阪の交通科学博物館に展示されていましたが、当館に開館時に移されました

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C59形164号機
1941年から1947年の間にC53形の後継機として173両が製造された完成度の高い大型の旅客用機関車です。東海道本線の電化まで「つばめ」「かもめ」「さくら」などの特急列車をけん引して人気のあった機関車のひとつです
当館の機関車は梅小路や糸崎などに所属していたもので走行距離は200万キロになります

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D52形468号機
1943年から1946年の間に285両が製造された超大型の貨物用機関車です。戦時中に石炭等の海上輸送が困難になり、D51形の1,000tのけん引力では足りず、1,200tを目標に設計されたものです。
当館の機関車は、姫路や北海道などに所属していたもので走行距離は245万キロになります

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D50形140号機
1923年から1931年の間に380両が製造された貨物用機関車です。
9600形を上回る大型機として設計され、輸送力を飛躍的に高めました。
当館の機関車は、梅小路や門司に所属していたもので走行距離は24万キロになります

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C58型1号機
1938年から1947年の間に427両が製造された中型の客貨兼用の機関車です。ローカル線の主役として活躍しました。
当館の機関車は、大宮や北見に所属していたもので走行距離は207万キロになります

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D51形1号機
1936年から1945年の間に1,115両が製造された大型の貨物用機関車です。D50形を改良したもので完成度の高い、日本を代表する機関車です。両数の多いこともあって、「デゴイチ」の愛称は機関車の代名詞にもなりました

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B20形10号機
1945年から1946年にかけて15両が製造された構内輸送用の小型機関車です。
当館の機関車は、姫路や鹿児島に所属していたもので走行距離は24万キロになります。平成14年、開館30周年およびJR西日本発足15周年を記念して、動態復元されました

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9600形9633号機
1913年から1926年の間に770両が製造された当時を代表する貨物用機関車で、日本が最初に量産したものです。
勾配の急な線の旅客列車もけん引しました。
当館の機関車は、甲府や富山に所属していたもので走行距離は267万キロになります

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C11型64号機
1932年から1947年の間に381両が製造された小型のタンク機関車です。ローカル線の旅客・貨物列車のけん引、貨車等の入替に活躍しました。
当館の機関車は、奈良や函館などに所属していたもので走行距離は179万キロになります

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C62型2号機
1948年から1949年の間に49両が製造された超大型の旅客用機関車です。D52形のボイラーを流用して製造されました。東海道本線や山陽本線などで活躍し、特急「つばめ」をけん引したことでも有名です

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C56型160号機
1935年から1942年の間に164両が製造された小型の客貨兼用の機関車です。軽快なその姿から「ポニー」の愛称で呼ばれる人気のある機関車です

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C61型2号機
1947年から1949年の間に33両が製造された大型の旅客用機関車です。ボイラーと一部の部品はD51形のものが流用され、乗務員の投炭作業を軽減するため自動給炭装置がはじめて採用され、特急列車などをけん引しました

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8620型8630号機
1914年から1929年の間に687両が製造された当時を代表する旅客用機関車です。
9600形とともに日本が最初に量産したもので、貨物列車もけん引できる万能の機関車でした

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ディーゼル機関車も珍しい

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客車が1両、休憩所として停めてある

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かなりの時雨が降りだした。手際よくスチーム号乗車チケット販売所よこの弁当屋(萩の家)でお弁当を買い昼食を食べる

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本物のSL機関室でレバーを引き、汽笛を鳴らし、運転体験に熱中する子供たち

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SL機関室体験に熱中する子供たち

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懐かしい駅舎、業務管理に使われた用具などを展示

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蒸気機関車のボイラーに石炭の投炭作業を図解

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珍しい蒸気機関車の模型展示

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珍しい蒸気機関車の模型展示

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蒸気機関車の原理図解

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ミュージアム・ショップも賑わっている

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展示館(旧2条駅舎)を出ると、チンチン電車が到着した。竿の先にポールをつけた形の電車、しかしすぐ側に京都市巡回バス停を見つけた。
ロータリー中央に大型観光バスが多数停まっている。水族館も出来た梅小路公園。次回の帰省送りの時にと考える。
15分間隔で回る市バス(220(110)円)で880円、タクシーの方が安かった。新幹線の座席指定列車までJR伊勢丹でお茶を飲み、ランドセルの下見、子供の絵本をみたりして時間をつぶして親子3人を送り出した
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