2012/8/21

長岡京市の文化財・史址を見る!1.浄土門根元地・西山浄土宗総本山「光明寺」1.!  文化財研修記

 京都府長岡京市粟生(あお)西条ノ内26には小塩山の支峰鳥ヶ嶽の山麓に西山浄土宗総本山・浄土門根元地の光明寺がある。京都東山の金戒光明寺と区別するため粟生(あお)光明寺とも呼ばれている。この粟生(あお)の里で法然上人が始めて「お念仏」の教えを説かれたところです。当山の開山第一世は法然上人ですが、建久9年(1198)の創建に尽力を尽くしたのは一の谷の合戦でや「平家物語」、謡曲「敦盛」で有名な熊谷次郎直実(くまがいじろうなおざね)が無常を感じ法然を師として仏門に入って、熊谷蓮生法師として、念仏一筋に暮らした「念仏三昧院(なんぶつさんまいいん)」こそが光明寺の前身です。
 HPを開始する以前に「紅葉の西山」は有名でその時訪れていますが、春の参拝は始めてであり、綾部市文化協会々員の研修旅行でこの度、再度訪れました。
 長岡京市のボランテアガイドさんの詳しい説明があり、感謝いたします。

1.境内図を前に説明する長岡京市のボランテアガイドさんです
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2.浄土門根元地碑
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3.光明寺の駒札「国重文の絹本著色二河白道図(鎌倉時代)、絹本著色四十九体化仏阿弥陀聖衆来迎図(南北朝)、木造千手観音立像は保存の関係上、京都国立博物館に寄託中)
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4.楓に覆われた山門
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5.楓に覆われた参道(11月末の紅葉時には山門、楓参道は見事な真紅となります!)
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6.ボランテアガイドさんの「当山は念仏三昧院」を説明
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7.多くの句碑がありますが、之は塩田紅果さんの句碑です!
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8.御影堂「本堂、(みえいどう)(応仁の乱、山崎合戦で焼失、この本堂は宝暦3年(1753)再建のもので当山の中心のお堂。御本尊は法然自作の「張子の御影」です。これは法然上人が75歳の時、四国へ流罪になった時、弟子の願いにより大切にしていた母君からの手紙を貼り合せて自らの像を作り、形見としたものです。
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9.御影堂に向って右側の観音堂
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10.御影堂に向って左側の見事な鐘楼
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11.御影堂の前の法然上人像
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12.見事な手水舎
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13.御影堂の奉納の扁額
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14.見事な欄間
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15.御影堂から裏庭を見る!秋の紅葉は凄いですよ!
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