2012/7/8

亀岡雑感 半国山 牛松山(里見さまご投稿)  山・峠道・滝

先に亀岡半国山の麓にある「かめおか光秀物語・ききょうの里1 谷性寺」の訪問記を掲載したが
 http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/1400.html
その関連で、里見さまから、今冬の初登山をされた「半国山」、2月末に登山された「牛松山」の写真と「亀岡雑感」のエッセイを投稿いただきました。(記:HP委員会)
 
亀岡雑感 半国山 牛松山
 本年の登り初めは半国山だった(口丹波なら近いし雪が少ないだろうとのモクロミ)。ところが今冬は多雪。想定外の雪(浅い積雪)に会った。

クリックすると元のサイズで表示します
雪の綿帽子。半国山の中腹

山頂から、南に大阪湾を、東に牛松山、愛宕山を見た。
クリックすると元のサイズで表示します
半国山の山頂(東を眺望)南に大阪湾がはっきりと見える

 麓の金輪寺は古刹。幕末時の大橋黙仙という住職が勤皇僧だったので、この寺が志士たちの密議の場所に使われたそうだ。

 亀岡(口丹波)は、尊氏が挙兵したり、「敵は本能寺にあり」の光秀が出陣した地。敗残の将兵たちが逃げ込んだ土地とも聞く。
 
 亀山藩は親藩であったが、幕末になると、周辺で「ご一新」の動きが激しいようだ。本馬路では官軍・丹波弓箭組が立ち上がった。馬路から山を越えれば、京北の宇津や山国(鼓笛隊・東征軍に所属し7名の死者をだした)も近い。
 
 最近では、小泉チルドレンが誕生している(1期。落選中)。変幻自在的な土地・人々である。

 亀岡つながりで、2月末には牛松山を訪ねた。この時期は雪に向かうか避けるか、いずれかだ(避けた)。この日は一時、吹雪いた。寒かった。山頂に金比羅神社がある。
クリックすると元のサイズで表示します
牛松山の山頂、金比羅神社。屋根が雪で白くなっている

 保津川下りの船頭さんたちの信篤く、絵馬堂に川舟の模型2艘が奉納されている。(四国の金比羅さんと同じ航海の神様)。真っ白で何の眺望もなし。三角点は最高地点の、やや下に設置されている。
 
 千歳・国分へ下ると愛宕神社。「全国愛宕の本宮」と書かれていた。本殿(鎌倉時代)は重文。大杉などの古木・名木が多い。(京都の愛宕さんは、規模が大きい)
 
 養仙寺(布袋寺)の横を下り、バス道に至る。「亀岡ふるさとバス」が走っている(不採算路線、学校統廃合によるスクールバスを兼ねる。車体は京阪バス)
 この辺り、「丹波七福神めぐり」が出来る。七谷川は桜の名所だ。
 
 丹波一之宮・出雲大神宮は近い(名水が湧いており、持ち帰れる。2、3年前、千数百年祭!?が行われた)
 
 さらに北上すると、平の沢公園(池公園、池尻集落)があって、オニバスが自生する。さらに北上し山を越えれば京北に至る。

綾部の文化財を応援して下さる方は、記事の下にある「FC2ブログ・ランキング」をクリック願います!
fc2歴史ランキング 



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ