2006/6/4

正暦寺とその文化財  綾部の文化財

6月4日(日)午後、「高野山真言宗・あやべ西国観音霊場第1番札所で京都府指定名勝・正暦寺の庭園」の「さつき」がどう「枯山水の庭」に影響しているか見たくなり、正暦寺へ突然お邪魔した。幸いにも玉川正信住職ご夫妻が居られ、三男の弘信師は当会の理事でもあり、又、ご本人は綾部市文化財審議会の委員でもあり、大変快く文化財・仏像の説明や撮影にご協力いただいた。又、6月26日(月)ホテル綾部の町井社長の計画で、株主の内20名が会費1万円で小浜の国の重文「羽賀寺・玉川正信住職の長男・正隆師が住職」等を訪問する予定です。勿論小生申し込み済みです。札所の「聖観世音菩薩(秘仏)」様は33年に一度数時間のみ御開帳で見れませんが、住職の写真は素人離れで、素晴らしく、3年前に秘仏開帳時の写真(之も撮れない。)が見れる。他にも綾部市指定文化財の「木造千手観音立像」の文化財を撮影させてもらいました。感謝。

綾部唯一の「楽寿観音菩薩像」と綾部大橋
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楽寿観音像の横の堂内の中には、九鬼公寄贈の籠があり、これは九代藩主隆都(たかひろ)が文政五年(1822)に藩主となり、その嫁が桑名十万石松平家から嫁入りされた時、使用された華麗なる籠です。籠の内部が素晴らしい。
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同じ堂内には九鬼藩主秘蔵の「念持仏の不動明王」様で参勤交代には必ず持参されたと云う。
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綾部市指定文化財「木造千手観音立像」
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日本の水墨画を完成させた「雪舟」から第17代目と云われる、「仲春洋」の「天橋立図」右側の春の桜とその下に正暦寺が描かれ、左手側に秋風と冬の梅の襖絵。
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沖春洋のインドの「霊鷲山(りょうじゅせん」と天女の図
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国の重要文化財「絹本著色仏涅槃図」は絵の管理上、奈良国立博物館に寄託ですが、素晴らしい写真がみれます。又、下図の江戸中期の「枯山水」は特に秋にもみじが真っ赤に紅葉し、素晴らしいお庭となります。又、境内には綾部市の銘木10選に選ばれた「欅の大木」「百日紅」など年間を通じ、萩やつつじなどの花が咲きます。
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HP綾部の文化財:正暦寺文化財詳図 ="color:blue">正暦寺縁起および沿革



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