2012/5/16

京都の特別展を見る!4.国宝の庫裡を持つ三門跡寺院の一つ妙法院を見る!  文化財研修記

真言宗智山派総本山知積院(東山七条)は小生の京都見学の拠点です。車を無料で駐車し昼食に一休庵でこんにゃく料理を楽しみます。
 この知積院の北、道を挟んだお隣が天台宗の妙法院(みょうほういん)です。慈覚大師円仁の山門派の中で梶井門跡(かじいもんせき)、青蓮院門跡(しょうれんいんもんせき)とともに三門跡寺院の一つです。
 寺伝では比叡山延暦寺創建の最澄草建と伝えるが、後白河上皇の護持僧昌雲(しょううん、妙法坊)が祈祷の功により、新日吉御所(いまひえごしょ)の地を与えられて現在の地に健立つされたと言う。鎌倉時代の初期に建仁寺近くの綾小路小坂に移されて綾小路坊と称され、その後現在地に戻った。歴代の門主は皇族出身者が多く、天台座主(てんだいざしゅ)を兼ねたことから寺勢も高まったが、中世には荘園を侵略され、暦応3年(1340)、近江の佐々木道譽(どうよ、戦国のバサラ大名)に攻撃され灰燼に帰し、その後、復興されたが、応仁の乱で荒廃し、豊臣秀吉が方広寺大仏殿を建立する時大仏経堂として現在地に再興された。
 寺領も1,600石に及び江戸時代には新日吉神社(いまひえいじんじゃ)、三十三間堂(蓮華王院)、方広寺をも管理した。天明の大火災には降には、光格天皇の皇后が避難し、又、幕末の七卿落(しちきょうおち)ちもここから出発した。

1.無料駐車と昼食に便利な知積院の一休庵のコンニャク料理メニュー
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2.料理内容
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3.見事な妙法院の山門
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4.見事な妙法院の表門
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5.国宝の庫裏
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6.国宝の庫裡内部構造
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7.国重要文化財の玄関
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8.境内
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9.見事な表門を内側から見る!
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10.妙法院の本堂(普賢堂)
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11.幕末の七卿都落ち案内板(はまぐりご門の戦いの後、尊王攘夷派七卿は長州へ落ちるためこの妙法院から出立した。)
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12.境内の見事な蘇鉄
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13.お庭1.
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14.同上2.
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15.同上3.
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16.同上4.
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