2012/1/20

雪の日本三景・天橋立近辺を見る!1.西国28番札所・成相寺!  文化財研修記

京都府宮津市成相寺にある西国33ヶ所霊場の最北端に位置して、見事な日本三景の一つ天橋立が見える山腹にある真言宗の28番札所・成相寺(なりあいじ)は33年に一度の御開帳の秘仏「木造聖観世音菩薩立像(きずくりしょうかんぜおんぼさつりゅうぞう)」をご本尊として祀っている。寺の歴史は真応上人が慶雲元年(704)に観音様を安置した堂を建立したことに始まる。応永7年(1400)に山崩れに会い、沙弥円庵が20年を費やして現地に移したといわれている。「今昔物語」巻16に、当寺に籠った修行僧が冬雪に閉ざされ下山できず、餓死寸前観音様に祈ったところ、狼の殺した猪を見つけ、獣の肉で餓死を免れてたという。のち、仏像のももの肉がそがれており、祈念したところ旧に復したので成相(なりあい)寺と称したそうです。

1.雪の鐘楼(元禄10年(1697)建立)
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2.石段と本堂を見る!
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3.本堂左下にある「巡礼堂」
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4.巡礼堂前の「一願地蔵尊」(一つの願い事をすればそれを叶えてもらえると云う。)
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5.本堂(安永3年(1774)の建築で、5間四方、入母屋造、正面を千鳥破風・軒唐破風で飾っている。)
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6.本堂内の五鈷杵(ごごしょ)左の物で元は武器であったが真言密教での法具)右は五鈷鈴(ごこれい)同じく真言密教の法具で室町時代のもの)
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7.須弥壇(しゅみだん、仏壇のこと)を見る!
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8.下記をクリックして、本堂内を「音声付動画」で見てください。U−Tubeの画面が出たら
、更にその右下の拡大画面をクリックして大画面で見て下さい。
http://youtu.be/5x_teLsyeRk

9.下記をクリックして、成相寺からの眺望を「音声付動画」で見て下さい。
http://youtu.be/JQ_io1xo9EI

10.もう一度本堂の全景を横から見ます。
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