2012/1/4

東近江の文化財・史址を見る!23.彦根市を歩く!井伊家発祥の遠州から移築の龍潭寺!  文化財研修記

井伊家の菩提寺の隣は、井伊家発祥の地、遠州井伊谷の菩提寺を移築して、宝永5年(1708)に諸堂が完成した臨済宗・龍潭寺です。方丈・庫裡などの主な材木は遠州から運び、山門は佐和山の城門をあて、城中の陣鐘を梵鐘にしたと云われる梵鐘もあります。又、佐和山城門の古材を使って建てたという茶席果然室(かねんしつ)があります。彦根市指定文化財の方丈の襖絵56枚は芭蕉(ばしょう)の高弟で蕉門十哲の一人であり画家でもあった森川許六(もりかわきょろく)の作です。同寺には石田三成の供養塔や像もあり、豊臣秀吉・石田三成や又佐和山城を落とした田中吉政の霊牌等敵味方の差をつけず祀られています。この寺には僧侶養成の学寮があり、常在の学僧15人、講師10名を数える臨済宗の大道場であった。特に園図科(おんずか)、すなわち造園科があり、実習も行われていました。彦根市指定文化財の池泉鑑賞式の「東庭」や枯山水の「南庭」は一面白砂を敷き、石垣で観音様の霊場「補陀落山(ふだらくさん)」をあらわしており、「ふだらくの庭」としても有名です。4月のだるま祭り、7月の庭まつり、10月の紅葉まつり(石田三成忌)と年中行事も多彩です。

1・龍潭寺への案内板
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2.龍潭寺入口
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3.井伊直弼の嫡子の直憲公顕彰碑の説明板
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4.同上 碑
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5.元佐和山城の陣鐘を持って来て「梵鐘」としたもの!
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6.方丈や庭園の入口の石の七福神!
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7.近江湖東27名刹霊場の一つ、龍潭寺方丈入口
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8.彦根市指定文化財の芭蕉の高弟で、蕉門十哲の一人・森川許六の56枚の襖絵の内の6枚!
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9.同上 4枚
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10.彦根市指定文化財の池泉観賞式庭園「東庭」
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11.下記をクリックして、「東庭」を「音声付動画」で見て下さい。U−Tubeの画面がでたら、その画面の右下の拡大画面を更に、クリックして大画面で見て下さい!
http://youtu.be/ZhHRwS5SZn8

12.同上 「東庭」の一部
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13.下記をクリックして、「東庭」を「音声付動画」で見て下さい。
http://youtu.be/ABkAq5RwqD8

14.方丈内通称「だるま寺」の名の通り、多くの達磨や達磨の掛軸等が展示されています。
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15.彦根市指定文化財の「南庭」は一面に白砂を敷き、石垣で観音さまの霊場補陀落山(ふだらくざん)をあらわしており、「ふだらくの庭」とも呼ばれています。
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16.下記をクリックして、「南庭」を「音声付動画」で見て下さい。
http://youtu.be/LthHHQ3Hink

17.見事な障壁画が残っています。「虎に乗る羅漢」
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18.佐和山観音様
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19.石田三成公像
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