2011/12/15

東近江の文化財・史址を見る!3.湖東三山の二。紅葉の金剛輪寺2の2!  文化財研修記

 近江国の湖南三山は比較的京都府綾部市とは近いので日帰り研修旅行を数年前に実施した。三山とも国宝の本堂であり素晴らしく各寺の住職ご自身が案内して頂き、記念写真にも入って頂いた。その記事はホームページ「綾部の文化財」http://ayabun.net/をクリックして頂き「府県別研修記」をクリックして滋賀県の欄から「湖南三山」を見つけ出し、更にクリックして見て頂けます。
東近江の文化財・史址を見る!シリーズ開始の第一番目です。湖東とは近江八幡市、東近江市、彦根市、八日市を湖東と呼んでいますが、今回は近江八幡市、東近江市、彦根市に絞って探索して行きます。
今回は有名な湖東三山の一つ、近江西国三十三観音霊場第15番札所・神仏霊場135滋賀3番札所の松峰山「金剛輪寺」は、今から1200年以上昔、大仏様を建立された聖武天皇と行儀菩薩により天平13年(741)に開山された天台宗の巨刹です。本堂は鎌倉時代の代表的な和様建築物として国宝に指定されています。堂内には秘仏本尊聖観音さまをはじめ、阿弥陀如来像、十一面観音像等、十一体の重文指定の仏像が安置され、三重塔(待龍塔)および二天門も国重文建造物であり、国指定の名勝庭園は桃山から江戸期の作庭です。春の新緑、初夏はアジサイが咲き乱れ、秋の「血染めの紅葉」は訪れる人を浄土の世界へ導いてくれます。参道には千体地蔵尊がまつられ、多くの信者さんが参拝されています。以上パンフレットより。

1.千体地蔵を後にして、階段を登ると国重文の「二天門(にてんもん)」村お待ち時代末期の入母屋造・単層・桧皮葺の八脚門です。大きな草履(ぞうり)が掛けてあります。
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2.二天門から国宝の本堂方面を見る!
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3.本堂に向かって右側の梵鐘
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4.同じく聖徳太子像
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5.国宝の本堂(大悲閣)大きすぎて全体が撮影できない!内部には秘仏本尊の聖観音を始め11体の国重文の仏像が安置されています。
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6.堂々たる外陣!
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7.本堂を左側から見る!桁行7間・梁間7間・およそ21メートル四方の建物で、単層入母屋造・桧皮葺。内部は外陣と内陣・裏堂に別れ、内陣須弥座(しゅみざ)の金具に「弘安十一年(1288)」の銘が刻まれている。
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8.三重塔(待龍塔)も国重文ですが昭和53年(1978)に解体再建されたものです。
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9.三重塔は下記をクリックして「音声付動画」で見て下さい。クリックすつとU−teubeの画面がでます。その右下の拡大にする所を更にクリックして拡大画面で見て下さい。
http://youtu.be/yBQ9rCWDaIQ

10.金剛輪寺出口
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