2011/11/1

郷土綾部の昭和の名画伯・有道佐一回顧展が開催中!  綾部の文化財

郷土綾部の昭和の大画伯・有道佐一回顧展が11月1日(火)午前10時主催:有道佐一回顧展実行委員会や後援の第26回国民文化祭京都府実行委員会・綾部市・綾部商工会議所・綾部市教育委員会・綾部市文化協会・綾部市観光協会・山家地区自治会連合会によって会場の「グンゼ集蔵」にて開会式のセレモニーがあり、開館となった。明治29年(1895)京都府何鹿郡(いかるがぐん)志賀郷村(しがさとむら)に生まれた有道佐一は、鹿子木孟郎画伯に認められその弟子になる。昭和10年(1935)渡仏、20世紀の前衛的彫刻家・ジャコメッテイに見出され、マチス等も会員に名を連ねていた「サロン・チュルリー」の客員に推される。昭和11年(1936)に帰国後は、画壇の第一線での活動を拒み、綾部市山家にこもった後は、昭和58年(1983)に没するまで、ひたすらに丹波の自然を描き続けた。パリ時代の作品は、折からの前衛芸術運動の真っ只中にありながら静謐感(せいひつかん)の漂う画風で当時のパリの光と風を描いたものが多い。山家ではこの地の山と川、自然をモチーフにした製作に没頭し、油絵にとどまらず日本画、水墨画、書まで新しい境地を拓いた。「いきいきと命あふれる大自然、この暖かさ、この品格、これこそが佐一の真骨頂であろう。手先の器用さや芸術的感覚もさることながら、その根幹は佐一の培われた豊かな人間性、そして、その奥にある魂から噴出する思いが作品にあらわれているのではないか。これどもか!これでもか!と生涯をかけて描き続けた、このひたむきな真摯なこの凄まじい情熱が多くの人々に感動を与えるのであろう。」これだけの作品群は今後、集まらないと思慮されます。是非この際、自分の眼で確かめて下さい。
入館料500円(高校生以下無料、午前10時30分〜午後3時30分11月6日(日)まで。

1.会場:グンゼ集蔵前の案内板
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2.お隣の「綾部バラ園」も無料開演中です。有道佐一画伯の油絵・水墨画・書を楽しんだ後、どうぞ。
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3.有道佐一画伯の長男・有道大作氏と話をされる山崎善也綾部市長
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4.山崎善也綾部市長と懇談の四方八洲男前綾部市長
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5.ご来賓の方々
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6.有道佐一回顧展実行委員会々長の野崎義典氏が「先輩・有道画伯についての話」
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7.山崎善也綾部市長の挨拶
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8.有道佐一画伯の長男・有道大作氏の御礼の挨拶
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9.関係者のテープカット無事終了
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10.当日手交のパンフレット表紙
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11.パンフレット裏側
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12.見事な日本画1.
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13.見事な日本画2.
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14.見事な日本画3.
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15.見事な洋画
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16.在りし日の有道佐一画伯
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17.有道佐一画伯の見事な友人・知人と座右の銘
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