2011/7/27

山家藩谷家の武家屋敷見学と山家資料館の見学その3.(最終回)山家資料館  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」山家地区の広瀬町には山家城跡があります。この山家藩は陸戦の将・初代藩主谷衛友(たにもりとも)が天正10年(1582)に山家へ入部したのに始まる。谷氏は近江源氏佐々木定綱の後裔で、近江国甲賀郡谷の郷に住み「谷」を名のった、代々足利将軍家や近江の浅井氏につかえていた。父・衛好(もりよし、一時、谷野大膳と名乗っていた)の時、美濃の斉藤道三に仕えたが、のち織田信長に従うところとなり、天正4(1576)の石山本願寺攻略で木津・難波表の戦功により織田信長の感状をうけている。更に衛友(当時、甚太郎よ呼ばれていた)は秀吉方として父・衛好(大膳亮)に従って17歳の時播州三木城攻めに加わったが、毛利の大軍と戦って衛好は50歳で戦死、父の戦死の時ただちに遺体を奪い返したと云う。このときの戦功で秀吉から感状を受けている。首記2件の感状は綾部市指定文化財を成っている。クリックして見て下さい。 http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/638.html
山家資料館のパンフレットが「山家郷土歴史資料館委員会」事務局:綾部市鷹栖町豊後32電話:0773−46−0345によって作成されました。今後この「山家資料館」を見学したい方は手紙又は電話にて見学日・時間を予約して、見学をお願い致します。

1.山家城址に出来た門の2階が「山家資料館」となっています。2階への階段はこの写真の裏側にあります。
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2.山家郷土歴史資料館委員会によって作成された「資料館パンフレット」
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3.資料館内部
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4.右、谷衛好公御召具足、左、初代山家藩主谷衛友公御召具足
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5.ひなわ銃及びひなわ銃入筒
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6.山家藩御知行目録(綾部市指定文化財となる予定)
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7.山家藩行列順序の「覚」1.
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8.同上      「覚」2.
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9.鏡の案内
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10.鏡
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11.他に下記のように多くの遺物が展示されています。民具等展示場は別にあります。
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12.山家城址、山家資料館へのアクセス
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