2011/7/21

山家藩谷家の武家屋敷見学と山家資料館の見学その1.元家老「添田邸」の茅葺屋根葺き替え!  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」山家地区の広瀬町には山家城跡がある。山家1万石、綾部2万石、福知山3万石とよく言われるがその実態は、山家藩谷家については下記NO.2、〜NO.5の説明を見て読んで頂きたい。綾部九鬼藩2万石については最後に当会、綾部の文化財を守る会創立35周年記念講演会で綾部史談会々長の山崎巌先生の講演をまとめてHPに掲載したものをクリックして見て頂けるようにしました。今日は元一番家老の添田の(そえだ)邸の40年振りの茅葺屋根の葺き替えの様子を見て頂きます。この一番家老の添田邸は「綾部の文化財を守る会々員」でもありました元校長先生であった道家勧さんか購入され、幸いにも一級建築設計家の長男・道家嘉之助氏が修復されされたのですが、屋根は以前葺き替えてから40年も経過し、麦わらでの葺き替えも検討された諭旨ですが、麦わらの購入先は中々見つからず、嘉之助氏自身が綾部市の中上林地区で自ら、茅を数年刈り続けて蓄積された茅を使っての葺き替えです。今年6月15日から葺き替え始め、9月上旬には茅葺の屋根が見事に葺き替えられている予定です。屋根葺工事は京都府美山町の茅葺専門会社:美山茅葺株式会社、木組工事:翠紅社に依頼されたのです。美山町には現在でも景観文化財保存として多くの茅葺屋敷が残っており見学できます。この道家邸の間取りの調査は9月中旬を予定しております。その時は又、皆様に報告致します。

1.綾部史談会々員11名(会長:山崎巖先生)と山家歴史の会13名(会長:有道大作氏)は山家城跡に午後1時30分集合(7月中旬の炎天下であった)。山家城址の門の2階が山家資料館です。又、手前の石の鳥居の裏側には大正13年10月正四位子爵谷壽衛寄進の銘がある。
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2.山家谷藩のについて1.町絵図から見えるもの「山家の城下町」(平成22年3月吉日綾部史談会・山家歴史の会発行文を抜粋)
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3.同上       2.
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4.同上       3.
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5.同上       4.
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6.この道家邸は9月中旬「山家山荘」として甦ります。
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7.この地図の一番家老宅であった「添田」邸の位置は「役所」の上に見れます。現在の道路は伊也神社のすぐ下から始まり御殿に一番近い家は「大島家」5番目の「添田家」は役所上にあり、道路はその上を通っています。
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8.一番御殿に近い「大島」邸跡、ただ大石があるのみ。
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9.設計図等で説明される建築設計家・道家嘉之助氏
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10.道家氏自身で綾部市中上林地区で茅を刈られた。
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11.屋根の設計図
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12.屋根の葺き方
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13.屋根葺きの途中 1.
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14.同上      2.
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15.同上      3.
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16.現在の玄関前の門
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17.現在の玄関1.
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18.同上   2.
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19.平成17年撮影(四方事務局長)の玄関と当時当会常任幹事兼山家資料館長・塩見光夫氏の記事は下記をクリックして見て下さい。
http://ayabun.net/bunkazai/annai/kakuoji/kakuouji3.html

20.綾部九鬼藩については下記をクリックして読んで下さい。
http://ayabun.net/35nen/kuki/kukisiryo.htm

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