2011/7/7

幕末・明治初期の丹波・丹後の三大画伯の一人「黙知軒光軒上人」  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」西方町大坊29番地に高野山真言宗の古刹・吉祥山「宝満寺(ほうまんじ)」がある。綾部西国観音霊場第22番札所でもあります。この寺のご住職は松本龍雄師で、知る人ぞ知る、京都清水寺の名誉館長の松本大円師の兄上様です。小生とのご縁は平成12年(2000)綾部西国観音霊場めぐりBコースに家内と共に参加した時、この寺を訪れたが、なにしろ一日で11ヶ寺、番外2ヶ寺を廻るのですから、札所ご本尊・如意輪観世音菩薩様を拝して「般若心経」を一回唱えただけであった。第2回目はこのホームページを開設して、西国観音霊場33ヶ寺と番外6ヶ寺の取材を開始して、2006年6月16日であった。取材の記事を見ると、6月15日は弘法大師様の誕生日であり、松本住職はお釈迦様の花祭りから毎年もこの6月15日の弘法大師様の誕生日まで毎朝甘茶をかけて読経されている諭旨であった。3回目は小生が檀家である臨済宗円照寺の住職様の依頼で円照寺の聖観音、宝満寺の如意輪観音、隆興寺の馬頭観音様の写真撮影。第4回目は2009年2月23日、綾部史談会の大先輩である真宮均氏の案内で「幕末・明治の丹波・丹後の三大画伯・黙知軒光研上人の素晴らしい襖絵」がこの宝満寺にあるので見ようと綾部史談会々長・山崎巖先生、副会長・川端二三三郎先生達と訪れ取材した。第4回目にして、初めてこの素晴らしい襖絵がやっと理解できたのです!やっぱりお寺・神社等は最低3回は訪れて、調べる必要があるとつくずく悟ったわけで在ります!これらの取材記事は最後にクリックして見て頂けるようにしてあります。この真宮均大先輩の数年かけての調査・取材された黙知軒光研上人の77年の生涯をを見事な出版物「ー書画に見る遊歴の僧ー黙知軒光研上人」B5カラー刷・108ページの本が平成23年7月1日付で完成しました。非売品でありますが、印刷協力金2,000円で入手可能ですので、ご入手をお薦めいたします。
真宮均(しんぐうひとし)氏宅、綾部市志賀郷町(しがさとちょう)馬場20−1、電話0773−49−1417へ申し込み下さい。
綾部史談会々員・綾部の文化財を守る会事務局長:四方續夫(しかたつぐお)

1.書画に見る遊歴の僧「黙知軒光研上人」真宮均著 B5カラー刷・106ページ表紙
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2.グラビア 七福神 祝初老の掛軸(77歳年頭七福神餅つき)
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3.同上 墨竹指南書
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4.同上 大江山千丈嶽酒顛童子
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5.同上 宝満寺の襖絵 四季之図
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6.筆者 綾部史談会々員・真宮均氏の「はじめに」
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7.綾部市郷土史講座世話人・綾部史談会副会長 川端二三三郎先生の「発刊によせて」
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8.黙知軒光研上人略伝
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9.書画次ページの案内
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10.同上 その2.
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11.同上 その3.
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2006年6月16日取材記事は下記をクリックして見て下さい。
http://star.ap.teacup.com/applet/ayabebunnkazai/148/trackback
2009年2月2月24日取材記事は下記をクリックして見て下さい。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/633.html
2009年当会の会報69号の特別寄稿「黙知軒光研」真宮均氏
http://ayabun.net/kaiho/69/mokutiken.html


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