2009/11/19

大徳寺とその有名な塔頭寺院と仁和寺を訪ねて終了  文化財研修記

綾部の文化財を守る会の第15回秋の文化財史跡学習会が紅葉の深まる11月19日(木)にバス2台73名の参加を得て盛会裏に終了しました。

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大徳寺山門・金毛閣をバックに 2号車34名とスカイガイド、バスガイドさん
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大徳寺山門・金毛閣をバックに1号車39名とスカイガイド、バスガイドさん
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仁和寺国宝金堂をバックに 2号車34名とスカイガイド、バスガイドさん
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仁和寺国宝金堂をバックに 1号車39名とスカイガイド、バスガイドさん

心配された新型インフルによる急な欠席も避けられ、皆様重文に秋の紅葉と京都名刹の文化財の数々、名庭園を鑑賞する旅ができ元気に帰られました

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2009/11/12

天狗畑支尾根の紅葉 投稿写真  投稿写真

これまでにも綾部の古木名木100選の「古屋奥爺谷のトチノキ」や「古屋爺谷の滝」などの写真を投稿していただいている舞鶴市のふじもと様から古屋の奥の「若丹国境山脈(綾部市境)の天狗畑(三角点名:川端(848.30m) 」の支尾根の見事な紅葉写真を投稿いただきました。
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天狗畑支尾根紅葉1
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天狗畑支尾根紅葉2

他のふじもと様の投稿写真は、下記をクリックください。
http://www.nbcayabe.com/toko/fujimoto/fujimoto20.html

重要文化財の三重塔などがある金剛院の紅葉「もみじ葉の錦おりしく鹿原山 古きほとけの道もとめてん」の写真もあります。
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塔隠錦秋アップ 金剛院にて

19日に迫った京都大徳寺・仁和寺の文化財研修旅行で、私もこんな素晴らしい写真をゲットしたいと望んでいますが、とても撮影技術などが及びません。


2009/11/10

ライトアップした紅葉の名所・霊応山千手院  綾部の文化財

今年も神宮寺町の高台、南ヶ丘にある千手院の見事な紅葉が毎夜ライトアップされている。一段上がった広場にある四つ尾稲荷や薬師堂、新装なった権現さん、文殊さん、付近の忠魂碑や波多野記念碑も紅葉で染まり散策に好適
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ライトアップされ赤と黄色に染まった紅葉。地面も緋毛氈に染まる
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夜光に照らされて濡れた様に妖艶に見える
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千手院の白い塀の奥にライトアップした紅葉が人を招いている
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昼間の千手院山門と本堂
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四つ尾稲荷に上がる石段横の水掛け不動
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四つ尾稲荷の鳥居、薬師堂、権現さんも紅葉に生える
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池の上に建てられた水神さん
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赤い被い屋に収まり新装なった権現さん
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文殊さんも石段横から高台にあがり赤い被い屋に収められた
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すぐ傍に紅葉と忠魂碑
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波多野記念碑もすぐそば、紅葉と郡是創設者:波多野鶴吉翁の銅像




2009/11/6

雨上がり大盛況の第16回私市円山古墳まつり3  綾部の文化財

実はスキーシーズンが近づいたので、私の健康づくりとメタポ解消(体重80Kg以下の目標は達成済み)を兼ねて、一日の「いきいき歩数:一万歩以上」を目標に散策している。私市円山古墳周辺を歩こうと、「この古墳まつり取材」に便乗した。

古墳公園に着くと村人の案内で駐車し、先ず遊歩道を登り丸山古墳の頂上台地に上がった。舞鶴高速道沿いに車道を下り、古墳祭り会場の催しを取材。来春に行われる綾部市長選の立候補予定の方々やスキー銀嶺会のメンバーも見えていた。古墳祭りのさなかさらに周辺を散策して社寺の写真を撮り、再度古墳に上り、遊歩道を降りた。

近くに福知山市私市・報恩寺との市境である西四文字山(171.2m)があるので登ればよかったのだが、雨上がりでもあり断念した。
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北野神社 随分古びたお宮さんだ
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左右に一対ある新しい狛犬と燈篭
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福知山を結ぶ道路にも案内が立っている光塊山安楽寺
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寺の本堂正面に吊り下げられた太鼓
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安楽寺の鐘楼
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馬場池の上を舞鶴高速道が走っている
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土地整理改良工事の記念碑
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古墳の西側にある正福寺前の石仏を探し、村人にも尋ねたが見つからなかった。この写真は以前に撮ったものです

過去の取材記事も合わせてご覧ください。
私市円山古墳・古墳祭りにて
http://ayabun.net/bunkazai/annai/maruyama/mkofun.htm
国重文・私市円山古墳の第14回目古墳公園祭り
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/349.html
西四文字山(171.2m) 市境三角点 私市円山古墳から
http://www.nbcayabe.com/sankaku/4moji.htm

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2009/11/4

雨上がり大盛況の第16回私市円山古墳まつり2  綾部の文化財

円山古墳から下のお祭り会場に降りてくるとテント村が広がり催しで賑わっていた。
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西部地域子供太鼓の熱演
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鼓響SAGA太鼓クラブ
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太鼓演奏
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主催の私市円山古墳を守る会代表のあいさつ
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四方八洲男綾部市長の祝辞 佐賀地区の町づくりの盛況に感謝
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ステージ前に集まった大観衆
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京都府立工業高校Mambou★Jazz★Bandのメンバーによるバンド演奏
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フラメンコ りお・で・ゆら
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足元の悪い中で、テント村屋台店の賑わい(豊里商工繁栄会、西部地区自治会、朝市グループなど)
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地元自治会による屋台村、模擬店、野点お茶席(もみじ饅頭が美味しかった)、子供の店、綿菓子、ぜんざい、たこ焼き、焼き鳥、ジュース類、焼き餅、フライドチキン、フライドポテト、巻き寿司、うどん(山菜うどんを食べた)、お弁当、回転焼き、小畑味噌、マコモ筍、新鮮野菜などいろいろ
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子供たちのゲームコーナーも賑わっている(石原自治会)
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古墳にちなみ勾玉セットが売られている
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地元産品もいろいろ賑わっている
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消防豊里分団による消防ポンプ車展示など盛り沢山

過去の取材記事も合わせてご覧ください。
私市円山古墳・古墳祭りにて
http://ayabun.net/bunkazai/annai/maruyama/mkofun.htm
国重文・私市円山古墳の第14回目古墳公園祭り
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/349.html

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2009/11/4

雨上がり大盛況の第16回私市円山古墳まつり1  綾部の文化財

雨上がりの日曜日、雨が上がり地元の熱心な方々の努力で盛大にかつ見事に古墳祭りが行われ賑わいました。
過去の取材記事も合わせてご覧ください。
私市円山古墳・古墳祭りにて
http://ayabun.net/bunkazai/annai/maruyama/mkofun.htm
国重文・私市円山古墳の第14回目古墳公園祭り
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/349.html
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みどりしたたる山林の中に異次元の世界が広がる
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古墳に敷き詰められた石は6万個、1人6個を背負って由良川の川原から上げたにせよ延べ1万人の仕事だと綾部市資料館の近澤館長の話し、川原から古墳まで一列に並んでリレー式に上げたのではなさそう。
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古墳公園に上がりやすいように階段が設けられている
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古墳から豊かに流れる由良川流域の田畑の広がりが見下ろせる。古墳に眠る主の大王になった気持ち
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花や酒、菓子が供えてある。地元の人々が交代で接待。晴れ間が広がり家族連れの子供たちも次々と大勢上がってきた。
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お菓子を貰う子供たち、お神酒も振舞われている。
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ジャンケンごっこをしながら降りる子供たち
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下のお祭り広場からの人が行きかう散策路が素晴らしい

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2009/10/30

山で柴や木を切る村人を災難から守る神を祀る山の神神社  綾部の文化財

先の記事「台風で倒れ存在しない山口神社の古木100選」で、この神社の背後には丹波の国境の「若丹国境:(若狭・丹波国境=綾部市境)の山々」と若狭、美山町へ通う峠道が連なっている。その山々の山名(三角点名)、峠名に私の登った登山記をリンクして示した。
鳩ケ峰(△川上:574.3m)管の坂(萓待坂)△小脇谷427.4m―尼公峠△横谷573.0m−尼来峠頭巾山(△納田終村:871m)天狗畑(△河端:848.3m)
まさにその入り口に当たる「山の口=山口神社」なのだ。との愚考と「水源の里」に相応しい山ノ神:大山祗神を祀っている神社だと披露した。

「山口神社」と「山の神」の違いを、綾部の文化財を守る会の事務局長・綾部史談会会員の四方續夫氏に問い合わせたところ、早速次の回答をいただいた。

1.山口神社は通常:大山祗神(おおやまつのかみ)を祀り、山の街道筋に有ることが多いとのことです。10月28日高津八幡宮塩見有紀宮司の話。
2.山ノ神は各村の(現在は町区)のやまにあります。之は山へ柴や木を切る村人を災難から守ってもらう為の神さです。
 小生の住む多田町にもあり、多田町は6組で構成されており、毎年各組が交代で年一度お祭りします。

地元の歴史に疎い私には、綾部史談会の山崎巌会長をはじめとする先生方や関係者から、いつも地方史について教示をいただけることは感謝の限りである。

神宮寺町山ノ神にも山之神神社がある。
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薄暗い木立の中に山之神神社の鳥居が新調されている
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山之神神社の覆い屋、中に以前からの小宮がある
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山之神神社の由来記
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山の神池
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藤山池、昔は西崎池と呼んでいた

私の山の神の思い出・・
大阪の空襲が激しくなった終戦前の昭和20年3月の大雪の夜に、母や祖母、母の妹や私の弟妹と一緒に、トンネルに入ると煙が立ち込める山陰線の列車にむせながら、綾部に疎開してきました。私が小学校3年生の時でした。神宮寺の山ノ神に父が家を買っていて、そこで私と3才・6才違いでまるで姉のような母の妹たちと2家族一緒に暮らしました。近くに山の神が祀られていました。上の池(山の神池)と下の池(西崎池)があり、魚釣りや蛙釣りなどをして遊びました。空襲警報が鳴ると、綾部尋常小学校から走り、西福院から山の中に入り、西崎池の裏まで山道を通り帰りました。この山の中でも山道横に畑が作られ、私も手伝いました。時にはドングリや松かさを拾う勤労奉仕がありました


2009/10/27

京都府指定文化財の巨大な木造両部鳥居と見事な彫刻の本殿を持つ八津合八幡宮の秋祭  綾部の文化財

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」中上林地区(んばかかんばやしちく)の八津合町(やつあいあちょう、八つの村が合併し八津合町となった)には京都府指定文化財の巨大な木造両部鳥居(りょうぶとりい)、と見事な彫刻の本殿を持つ八津合八幡宮では10月18日(日)恒例の秋祭りが実施されたが、神輿の巡幸は隔年なので今年は無い年であったが神事等は久保健治宮司様や宮総代達で行われた。珍しかったのは上林太鼓の振れ太鼓には三味線が同行し、三味線と太鼓の演奏があった。

1.巨大な木造両部鳥居(第一の鳥居)で江戸時代の文久2年(1862)のものである。
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2.手前の石造燈篭は江戸時代文政3年(1823)、奥の石燈篭は宝暦13年(1763)の銘が入っている。
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3.拝殿には神輿と獅子舞の獅子頭が祀られている
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4.本殿での献撰の儀(けんせんのぎ)神様に食事等をお供えする儀式です
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5.拝殿から本殿への奉上の儀
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6.珍しい三味線との合奏の振れ太鼓
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八津合八幡宮の詳細は下記をクリックして見てください。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/171.html

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