デュラララ!!
やっと見終わったー!出来はかなり良かったです!
あらすじ:舞台は現代の東京池袋。
ネットで繋がりを持つチーム・ダラーズや、都市伝説といわれる首なしライダーが目撃されるこの街に、
高校1年生、竜ヶ峰帝人が転校してくることから物語は始まる。
帝人の親友である紀田正臣や浮世離れした雰囲気のクラスメイト・園原杏里を含んだ来良学園の3人組、
情報屋・折原臨也や敵に回してはいけない男・平和島静雄、そして闇医者や首なしライダーなどを巻き込みながら
物語は進んでいく。
話数:2クール
ストーリー:☆☆☆☆☆
正直、5つ星をつけるかどうかは悩みましたが、これほどにクライマックスまでの持って行き方に感動した作品は久しぶりだったのでつけました。
シリアス:☆☆☆
根幹がおふざけなアニメではないので結構シリアス。
コメディ:☆☆☆
個性的な、個性的すぎるほどの濃いキャラばかりなので
それぞれのキャラの特徴的な行動に笑ってしまうコトはよくあります。
あと遊馬崎と狩沢があまりにも電撃作品を容赦なく名指しするのでその旅に俺は噴き出します。
音楽:☆
正直これだけはもう少し良くできた気がします。
静雄登場シーンとかの曲はいいんですが、もうすこし曲の幅とか増やしてもよかったのでは。
OP・EDは結構好きだけどね。
演出:☆☆☆☆
OPのキャラの出し方と、それまでのあらすじを流すというバッカーノ!手法もハマってたし
原作で心配されていたチャットでの会話の出し方とか
いろいろと細かく作られていたと思います。
アクション:☆☆
アクションを見せてくれるのはセルティのバイクシーンと、静雄のバイオレンスシーンくらい。
でも話的にアクションはそこまで必要なものではないのでちょうどよかったと思います。
かっこよさ:☆☆☆☆
主人公の一人でもある竜ヶ峰帝人とその親友2人という3人の仲良しグループのそれぞれが、
それぞれの持つ秘密のためにいろいろと行動しているときはカッコいい。
後に残るもの:☆☆
娯楽としてはかなりいいものだけど、見終わった後は「あー面白かったー!」で終わる感じです。
ただクライマックスを見た後でもう一回見てみるとまた違うことに気付いたりできますが。
備考:群像劇:☆☆☆☆☆
バッカーノ!の作者でもある成田良悟さんの作品で、10人にもなろうかという主要人物が交錯します。
誰もが主人公でありながら、誰も主人公でない。
下手すると「池袋」そのものが主人公と言えてしまうほど、誰もが重要人物です。
そこが面白いところ。

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