去る12月17日(土)「人をつなぐ・未来をひらく大学の森」・・・里山を「いま」に生かすとういテーマで、京都大学名誉教授(霊長類学者)河合 雅雄氏の講演と、京都龍谷大学理工学部教授 江南 和幸氏、金沢大学自然計測応用研究センター教授 中村 浩二氏、「龍谷の森」里山保全の会市民グループ世話人 杉江 博明氏、石川地域づくりコーディネーター 高峰 博保氏によるインターネット2元パネルディスカッションが行われました。その講演の中で河合氏は歴史的背景の違いはあるが、ヨーロッパの人達は性別、年齢に関係無く森の中を歩くことを楽しみとしているが、日本人にはそれが無い・・・森での遊び方を知らないのではないかとの指摘があった。それを受け後半のパネルディスカッションではパネラーから里山と人の関わりを考えるにあたり里山の文化や歴史と学びそのポテンシャルを多いに活用する大切さが提言された。更に、大学の森を含め里山をもっと市民に開放すべきであり、その活用法を多いに考えるべきであるとの結論に至った。
2007年に大量の退職者がでる、いわゆる「団塊の世代」への対処も「里山」は大きな役割を担っていると感じた。
支援隊から、南事務局長と森江が参加した。

0